クロワッサンがおすすめする本を読んで、会いたくなって記事一覧96件 2019.02.05【更新】 マガジンハウスの雑誌『クロワッサン』が提供するwebマガジン「クロワッサンオンライン」の本を読んで、会いたくなって記事一覧です。 『鬼嵐』著者、仙川 環さんインタビュー。「初心に帰って挑んだ、ウイルスものです」 『ウィスコンシン渾身日記』著者、白井青子さんインタビュー。「2年間の日記は、大切な生きがいでした。」 『深夜航路 午前0時からはじまる船旅』著者、清水浩史さんインタビュー。深更の船上でひとり旅して思うこと。 『日本の洋食 洋食から紐解く日本の歴史と文化』著者、青木ゆり子さんインタビュー。日本人のこだわりが洋食文化を育てた。 『おさなごのように 天の父に甘える七十七の祈り』著者、晴佐久昌英さんインタビュー。「自然な祈りを知って親しんでもらいたい。」 『正しい女たち』著者、千早 茜さんインタビュー。「正しさは、自分で見つけるべきものです。」 『日本のヤバい女の子』著者、はらだ有彩さんインタビュー。「“女の子”たちがゆるく励ましあえたら。」 『不在』著者、彩瀬まるさんインタビュー。「孤独になっても大丈夫、と救われる気持ちに。」 『元禄お犬姫』著者、諸田玲子さんインタビュー。「歴史の中の女性たちにスポットライトを。」 『火のないところに煙は』著者、芦沢 央さんインタビュー。怖さと切なさの余韻が続く、ミステリ怪談。 『本日の高座 演芸写真家が見つめる現在と未来』著者、橘 蓮二さんインタビュー。「この本を契機に高座に足を運んでほしい。」 『うなぎばか』著者、倉田タカシさんインタビュー。「義憤を傍に、楽しめる小説を描きました。」 『紛争地の看護師』著者、白川優子さんインタビュー。「命の危機にある人に医療を届けたい。」 『その話は今日はやめておきましょう』著者、井上荒野さんインタビュー。老いていく日々を、アグレッシブに。 『独り舞』著者、李 琴峰さんインタビュー。「苦難の果てに辿り着く、私は私の境地。」 『曇り、ときどき輝く』著者、鎌田 實さんインタビュー。絶望せずに未来を切り開く人々の実録集。 『百年泥』著者、石井遊佳さんインタビュー。百年泥から現れる、もう一つの人生。 『TIMELESS』著者、朝吹真理子さんインタビュー。すべての時間は混じりあい、存在している。 もっと見る