クロワッサンがおすすめする本を読んで、会いたくなって。記事一覧392件 2023.12.23【更新】 マガジンハウスの雑誌『クロワッサン』が提供するwebマガジン「クロワッサンオンライン」の本を読んで、会いたくなって。記事一覧です。 『ひとっこひとり』著者、東 直子さんインタビュー。「孤独な一人と一人が出会う12の短編です」 『あなたの燃える左手で』著者、朝比奈 秋さんインタビュー。「国や人を分け、繋ぐ、境界を巡る物語です」 『君の六月は凍る』著者、王谷 晶さんインタビュー。「パターンを持たない10代の感情とは」 『リスペクト R・E・S・P・E・C・T』著者、ブレイディみかこさんインタビュー。「女性を勇気づける痛快な話が、一つでもあったらいい」 『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』著者、済東鉄腸さんインタビュー。 『ゴリラ裁判の日』著者、須藤古都離さんインタビュー。「人間とは?を、考えるきっかけになれば」 『空想の海』著者、深緑野分さんインタビュー。「全ての小説は謎の要素があると思っている」 「1枚にみる小さな生活史 レシート探訪」著者、藤沢あかりインタビュー。「肩書きから離れたその人らしさを残したい」 『クジラの歌を聴け 動物が生命をつなぐ驚異のしくみ』著者、田島木綿子さんインタビュー。「動物も人間も、生きているだけで偉いんです」 『顔は言葉でできている!』著者、松本千登世さんインタビュー。「いつも誰かの言葉を拾って歩いています」 『電車のなかで本を読む』著者、島田潤一郎さんインタビュー。「本は思索のための道具だと思う」 『禍(わざわい)』著者、小田雅久仁さんインタビュー。「得られない非日常を小説で体験してほしい」 『「縁切り上等!離婚弁護士 松岡紬の事件ファイル」』著者、新川帆立さんインタビュー。「自分と今、同じ時代を生きている人に読んでほしい」 『こんとんの居場所』著者、山野辺太郎さんインタビュー。「死とは渾沌へ還ることなのかもしれない」 『棕櫚(しゅろ)を燃やす』著者、野々井 透さんインタビュー。「自分で書くものの枠を破りたかった」 『ケチる貴方』著者、石田夏穂さんインタビュー。「地味な人間を地味に書いていきたい」 『母の味、だいたい伝授』著者、阿川佐和子さんインタビュー。「台所の景色みたいなものが、伝授されている」 『マンガ ぼけ日和』著者、矢部太郎さんインタビュー。「笑いがページをめくらせてくれるものに」 もっと見る