冬にフレッシュなダークチェリーを味わえる特別感!プレミアムな美味しさを楽しんで。
撮影・黒川ひろみ スタイリング・渡邊美穂
タスマニア産ダークチェリーは、大粒の存在感と高い栄養価が魅力。
日本が冬のいま、オーストラリアはまさに初夏。大粒で濃厚な甘みのダークチェリーが旬を迎えている。新しい年が始まりホームパーティの機会も増える季節。手土産に持参すれば、特別感があり喜ばれること請け合い。うれしい驚きとともに、食卓を華やかに彩って会を盛り上げてくれるはず。甘い一粒をつまみながら、おいしく楽しい時間を大切な人たちと。
南半球から届く、新鮮なチェリーを食卓に。
オーストラリア、タスマニアの大地で育まれたダークチェリー。
生産者は、タスマニア南部に広大な果樹園を所有する『REID FRUITS(リード フルーツ)』。1998年にチェリー栽培を始めた当時から関わり、日本への輸入を一手に引き受けているのが、青果の卸・輸入販売を手掛ける『クリエイト・オブ・アグリカルチャープラン』だ。生産者と連携し、旬の時季に最適なタイミングで仕入れることに格別のこだわりがある。その目利きが選んだダークチェリーの品質の高さは折り紙付き。
「おいしいものを日本で食べてほしい」と、収穫後わずか72時間以内に日本に届けられるという。ポリフェノールやビタミン、ミネラルも豊富。健康にも一役買ってくれそうだ。
タスマニア産ダークチェリーはオンラインショップで購入可能。レトロなデザインの化粧箱、手提げ袋もかわいく、ギフトにもぴったり。冷蔵保存でなるべく早めに食べるのがおすすめ(5日程度が目安)。1箱1kg(約90粒) 3,410円(送料別)。
販売をしているのは株式会社クリエイト・オブ・アグリカルチャープラン。オーストラリア、タスマニア州の提携農場にてダークチェリーを栽培・輸入販売しています。
『クロワッサン』1134号より