クロワッサンがおすすめする本を読んで、会いたくなって。記事一覧359件 2024.09.10【更新】 マガジンハウスの雑誌『クロワッサン』が提供するwebマガジン「クロワッサンオンライン」の本を読んで、会いたくなって。記事一覧です。 『軽いノリノリのイルカ』著者、満島ひかりさん・又吉直樹さん。「回文は言葉を臆さず使えて、大胆になれる」「詩的な言葉から自然と物語が湧きました」 『グリフィスの傷』著者、千早 茜さんインタビュー。「傷痕は私にとってポジティブなもの」 『恐竜時代が終わらない』著者、山野辺太郎さんインタビュー。「太古から伝わる恐竜時代の物語です」 『元気じゃないけど、悪くない』著者、青山ゆみこさんインタビュー。「自分のためのケアを探す過程も、もうリハビリです」 『「烈女」の一生』著者、はらだ有彩さんインタビュー。「女性たちの感情の痕跡を追いかけたい!」 『無間の鐘』著者、高瀬乃一さんインタビュー。「心のきれいな人にこの話は響かないかも」 『泥だんご』著者、松嶋 圭さんインタビュー。「小説の奥にある、意味や真実を考える」 『生きのびるための事務』著者、坂口恭平さんインタビュー。「事務は僕にとって、冒険をするためのもの」 『みずのした』著者、中川正子さんインタビュー。「今やっていることに等身大の自信が持てた」 『明朝体の教室』著者、鳥海 修さんインタビュー。「文字の豊かさにもっと気づいてほしい」 『波打ちぎわの物を探しに』著者、三品輝起さんインタビュー。「物を通して世界を見つめたエッセイです」 『虎の血 阪神タイガース、謎の老人監督』著者、村瀬秀信さんインタビュー。「ノンフィクションとしては無作法です」 『人間国宝という生き方 工芸の匠30人』著者、渡辺紀子さんインタビュー。「生き方のヒントが詰まった30人の物語です」 『帝国妖人伝』著者、伊吹亜門さんインタビュー。「人物ストック、まだたくさんあります!」 『母の最終講義』著者、最相葉月さんインタビュー。「母の介護の経験が、仕事で役立ったところがある」 『異国の味』著者、稲田俊輔さんインタビュー。「『現地のまま』か『コメに合う』か常に葛藤で」 『spring』著者、恩田 陸さんインタビュー。「多様な才能のあり方、引き出し方がある」 『夜明けのはざま』著者、町田そのこさんインタビュー。「苦い過去も、人生無駄なものはひとつもない」 もっと見る