くらし 【青木武紀さん】日々の家事を一手に担う、主夫たちの言い分とは。 男性の目線で考える、家事の苦労やアイデアとは? 家事歴20年近くの大ベテラン、青木武紀さんに語ってもらった。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2019.04.13 撮影・岩本慶三 文・嶌 陽子 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー 青木武紀さん 主夫 重い鉄製フライパンを軽々とあおったり、掃除機をかけたりする様子が堂に入っている。 掃除機は日立の「CV-SE80」という機種。 錦見鋳造の「魔法のフライパン」は「使いこなせた時に達成感がある」。 調味料も妥協せず、気に入ったものを使い続けている。 スライサーで人参を千切りするなどしてあっという間に仕上げたきんぴら。三河みりん、酒、しょうゆ、甜菜糖で調味。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 「家事は、開運できる一番の方法」。江原啓之さんに聞く運気の整え方。 家事の手間がひとつ減った!毎日の掃除や洗濯の小さなストレスは道具で解消 無駄に疲れていませんか?掃除の常識をアップデート。 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #主夫 #家事 #掃除 #青木武紀 HOME くらし 【青木武紀さん】日々の家事を一手に担う、主夫たちの言い分とは。