フード 【蕪(かぶら)蒸し鍋・定番小鍋】京都の知恵と工夫を、小鍋にぎゅっと、閉じ込めて。 京都の底冷えする冬に鍋料理は欠かせない。当地ならではの食材を使い、簡単でおいしい小鍋を提案してもらった。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2019.02.11 撮影・青木和義 文・大澤はつ江 写真ギャラリー 料理家 小平泰子さん 葉を切り分け、よく洗った蕪を皮付きのままボウルにすりおろす。 卵白を菜箸などで3分立てにし、すりおろした蕪を入れる。 煮えた具材に吉野葛でとろみをつけ、上からすりおろした蕪で全体を覆う。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 「豚こま甘辛梅漬け」と展開料理「豚と長芋の梅炒め」【ぐっち夫婦の下味冷凍レシピ】。 「牛こま肉ペッパーオイル漬け」と2つの展開料理【ぐっち夫婦の下味冷凍レシピ】。 「イカのごま油かつお醤油漬け」と2つの展開料理【ぐっち夫婦の下味冷凍レシピ】。 広告 TAGS #レシピ #京都 #定番 #定番小鍋 #小鍋 #料理 #鍋 HOME くらし 【蕪(かぶら)蒸し鍋・定番小鍋】京都の知恵と工夫を、小鍋にぎゅっと、閉じ込めて。