フード くらし 【塩蒸しビーフ】気負わず、丁寧に。今作りたいのはこんなおせち。 年末にさっと作れて味わいは一級。正月を華やかに彩り、軽やかに食べきれる。そんな理想のおせちを、牧田敬子さんに教わった。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2018.12.30 撮影・高杉 純 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー 肉は半分に切る。火の通りが早く均一になる。 《小どんぶりとして楽しむ》器にご飯をよそい、焼きのりをちぎって散らす。薄切りにしたビーフを適量のせ、柚子胡椒とオリーブオイルを混ぜたたれをかける。 (右上から時計回りに)菊花かぶ 見た目も華やかな仕上がりで、かぶ独特の食感を存分に。/塩蒸しビーフ おせちを盛り上げる豪華な牛肉料理。来客時にも喜ばれる。/鯛の昆布〆、平目の昆布〆 刺身に一手間で、驚くほど味わい深く。日持ちするのもうれしい。/柚子なます 白と黄色が映える大根のなますは、味も見た目も爽やか。/栗きんとん 口直しに、デザートに。ミニサイズのさっぱり味きんとん。/たたきごぼう 普段の味も、作り方のちょっとした工夫で、清々しい姿に。/伊達巻 あっさり食べやすい伊達巻は、卵焼き器で手軽に。/れんこんの芥子酢 シャキシャキのれんこんはすっきりした酸味でいただく。/大根とにんじんの出汁浸し おめでたい形の野菜でお重におせちらしさを演出。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 世田谷『とらや牛肉店』での学びを生かした4つの肉料理【高山かづえさんのレシピ】 15分で完成! 牛ごぼう、柚子こしょうセロリ【吉田愛さんの電子レンジ時短レシピ】 旅の思い出の味。真鯛のペルー風セビーチェ。【ヒャダインの台所 Vol.46】 寒がりで敏感肌な私にぴったりなインナー お腹から足まで暖かい薄手のインナー。これならおしゃれも楽しめます。 広告 TAGS #おせち #お正月 #レシピ #ローストビーフ #今作りたいおせち #料理 #正月 #牛肉 HOME くらし 【塩蒸しビーフ】気負わず、丁寧に。今作りたいのはこんなおせち。