捨てられないものでいっぱいの親の家…だからといって、やみくもに捨てようとしたりするのはNG。親のプライドを傷つけず、関係性を悪化させない説得方法や片付け方法を生活研究家の阿部絢子さんに聞きました。
くらし
GWは実家の片付けをしたい人のための3つの記事。
まとまった休みは実家を片付けるチャンス。親と喧嘩にならず、うまく物を処分する方法、この機会に学んでみては?
- 文・クロワッサン オンライン編集部
1. 気がつけば、物が溢れる親の家。ここがポイント、実家の片づけ。

2. “もの”を減らすことより笑顔を増やす、「実家の片づけ」実践レポート。

「子どもは“片づけ”=“きれい”を目指しますが、親のほうは“きれい”を望んでいない場合も多い」と、“その人が暮らしやすいように整える”が信条の片づけヘルパー・永井美穂さん。ものにまつわる思い出や思いを聞きながらしっかりコミュニケーションをとって。
3. 捨てられないのはなぜ? 実家じまいを終わらせた松本明子さんと「断捨離」生みの親・やましたひでこさんが語り合う。

最後は、いつか来る親との別れについて考えさせられる記事を。
「早くに親と一緒に片づけをしていればと大後悔でした」と語るのは実家じまいを終わらせた松本明子さん。「断捨離」生みの親・やましたひでこさんが「捨てる」大切さを語ります。
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