ギフトやスタンプ、趣味友探しなど、LINEがもっと楽しくなるアイデア集。
撮影・山本康典 文・金本美代
メッセージスタンプ
●好きな言葉を入力して、自分だけのスタンプが完成。
スタンプショップから、自分の好きな言葉が自由に入力できる「メッセージスタンプ」を購入する。
「1つのメッセージスタンプには最大100文字までテキストを入力することができて、テキストは何度でも変更OK。一度入力したテキストは送信後に保存されますので、そのまま他の人に送ることも可能です」
メッセージスタンプ下の文字をタップし、テキストを入れて保存する。
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保存したスタンプをタップするとトークルームに表示される。
LINEオープンチャット
●趣味が合う仲間たちを見つけ今すぐトークに参加できる。
共通の趣味や関心を持つ人たちと自分の登録情報を公開せずに、専用の名前やプロフィールアイコンで交流できる機能。
「キーワードで検索できるほか、『料理・グルメ』や『健康』などのカテゴリーからトークルームを探して参加できます。2021年下半期に30〜40代に人気だったのは、日々の愚痴を語り合うオープンチャットでした」
トークリストの右上の「オープンチャットアイコン」をタップ。
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フリーワードやカテゴリーから興味のあるオープンチャットを選ぶ。
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気になるトークルームを見つけたら、プロフィールを作成し参加。
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アイコンを選び、ニックネームを入力すると参加ができる。
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自分が参加する前のトークも遡って閲覧が可能。
LINEギフト
●住所を知らない相手とも気軽にギフトを贈りあえる。
LINEの友だち同士がギフトを贈りあえるサービス。贈られた相手が店頭でクーポンを提示しギフトを受け取る「eギフト」と、配送で受け取る「配送ギフト」の2種類から選べる。
「どちらも贈る側が相手の住所を知らなくてもOKです(配送ギフトは受け取り側が配送先住所を入力)。ギフトは2022年3月時点で約10万種類と豊富にあります」
ギフトを贈りたい相手とのトークルームから左下の「+」をタップし、「LINEギフト」を選択。
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ラインナップの中から贈りたいギフトをタップ。
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250種類以上あるメッセージカードの中から好きなデザインが選べる。
LINEギフトには、「eギフト」と 「配送ギフト」があります。
「eギフト」はスターバックスのドリンク+フードセットチケット(1,000円)、「配送ギフト」はルタオの1番人気ドゥーブルフロマージュ(2,826円)が人気。そのほかサーティワンのアイスクリームギフト券やSABONのハンドソープも。
※この特集ではiPhoneの画面を掲載していますが、端末やLINEのバージョンによって操作方法が異なる場合があります。
『クロワッサン』1072号より
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