くらし 料理本編集者・園田マリエさんの無理なく楽しい、暮らしの節約術。 我慢して切り詰めるだけが節約とは限らない。自分らしい工夫で豊かな日常を送っている園田マリエさんに話を聞きました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2022.04.06 撮影・柳原久子 文・嶌 陽子 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー コンパクトなキッチンは道具も少なく、すっきりしていて作業がしやすそう。冷凍室が大きめの冷蔵庫は、食材を安くまとめ買いし、ひと手間加えて冷凍保存することで上手に活用している。 オールシーズン分の服のほか、バッグなどの小物、さらにはタオル類なども全てこのクローゼットの中に収まっている。 (上)普段使いの器はキッチン横にあるチェストの中に収まる分だけ。ちょっと使わないでいると埃などがついて洗い直すことになるのが面倒なため、ポリ袋に入れて収納。(下)鍋や調理小物などを収納しているシンク下。数が少なく、スペースもゆったりしているのでどこに何があるかひと目でわかり、出し入れも楽。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 楽しい思い出と大事な記録を。親と綴る、エンディングノート。 イラストレーター・川原真由美さんの無理なく楽しい、暮らしの節約術。 節約収納コンサルタント・本多さおりさんの、買ったものをとことん「生かす」節約術。 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #お金をかけなくても、心地よく。無理なく楽しい、暮らしの節約術。 #園田マリエ #暮らしの節約術 #無理なく貯まる、節約術。 #節約 HOME くらし 料理本編集者・園田マリエさんの無理なく楽しい、暮らしの節約術。