くらし イラストレーター・川原真由美さんの無理なく楽しい、暮らしの節約術。 我慢して切り詰めるだけが節約とは限らない。自分らしい工夫で豊かな日常を送っている川原真由美さんに話を聞きました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2022.02.24 撮影・柳原久子 文・嶌 陽子 「コープ・生協の宅配」のある生活 (#PR)食卓をはじめ、夫婦の間にどんな変化が生まれたのかも教えてもらいました。 写真ギャラリー 右は母親が50年以上前に仕立てたコート。左は川原さんが20年以上前に買ったコム・デ・ギャルソンのブラウス。 「うさぎの会」の陶製の湯たんぽを箱に入れ、毛布をかけて使用。座り仕事が長いのでダウン素材のパンツなどもはいて、下半身を暖かく。 ヘッドライト、絆創膏、ビニール袋などが入った山の非常用袋は防災セットも兼ねている。リュックや水筒は普段も使用。登山用食料は防災食のローリングストックに。 左の肘掛け椅子は、設計士だった伯父がデザインしたもの。「モノを丁寧に扱っていた伯父の影響は大きいですね」 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 料理本編集者・園田マリエさんの無理なく楽しい、暮らしの節約術。 節約収納コンサルタント・本多さおりさんの、買ったものをとことん「生かす」節約術。 大人の節約術、保険を見直すときの2つのポイント。 ぼさぼさ髪もカバーできる、大きめベレーが便利すぎる カジュアル過ぎず、帽子初心者でも被りやすくて素敵に見えるから、ヘアスタイルが決まらなくてもOK TAGS #お金をかけなくても、心地よく。無理なく楽しい、暮らしの節約術。 #川原真由美 #暮らしの節約術 #無理なく貯まる、節約術。 #節約 HOME くらし イラストレーター・川原真由美さんの無理なく楽しい、暮らしの節約術。