フード 藤井恵さんに教わる豆板醤の使い切りレシピ2品。納豆との相性も抜群。 家中華に欠かせない調味料の特徴と、使い方の幅を広げる料理術とともに和洋食にも生かせる、たれやソースの作り方を紹介します。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2021.01.14 撮影・岩本慶三 文・一澤ひらり 写真ギャラリー 左・数種類の唐辛子を独自調合して、辛みのなかにコクと旨みを凝縮。鮮やかな赤色も特徴。四川料理をはじめ、炒め物、和え物、煮物などに少量加えるだけで、辛みづけが可能に。四川豆板醤 130g 284円(ユウキ食品 TEL.0120-69-5321) 右・そら豆と粗く刻んだ唐辛子を熟成させた辛みとにんにくの旨みが味わえるのが特徴。チャーハンやラーメンに加えると、ピリ辛風味に。李錦記 豆板醤 90g 250円(エスビー食品 TEL.0120-120-671) この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 藤井恵さんに教わる甜麺醤の使い切りレシピ2品。 藤井恵さんに教わるオイスターソースの使い切りレシピ2品。 メインのおかずになる、えび里芋春巻き【チオベンのレシピ】。 広告 TAGS #おうち時間 #グルメ #ピータン #レシピ #中華調味料使い切りレシピ #納豆 #絶品・家中華 #藤井恵 #豆板醤 HOME くらし 藤井恵さんに教わる豆板醤の使い切りレシピ2品。納豆との相性も抜群。