くらし キッチンにコンパクトな椅子を置いて和みタイムを。 いまの住まいでもっと素敵に暮らしたい、でも大掛かりなことはなかなか……。そんな人のために、インテリアスタイリストの矢口紀子さんが自宅で実践している知恵を公開。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.11.04 撮影・黒川ひろみ スタイリング・矢口紀子 イラストレーション・酒井真織 「年収の壁」を超えて、社会保険に加入するメリットとは? (#PR)10月から、社会保険に加入できる短時間労働者がさらに増える。 写真ギャラリー 籐で編まれた座面のクッション感もいい。腰掛け〈W41.5×D26×H57.8cm〉4万9500円(MOKUJI/プレイマウンテン TEL.03-5775-6747) 「テラ」ポット 小3個セット1万5000円、大8,000円(共にジョージ ジェンセン/スキャンデックス) 水色のサーモマグ3,000円(ケーラー/スキャンデックス) キッチンタオル2,200円、蓋付きバスケット2万4000円(共にオルネ ド フォイユ) *ガラスポット、ざる、ハサミ、ツール類等はスタイリスト私物 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 切ったままの布をクリップで吊るして、カーテンに。【インテリアスタイリストの知恵】 貼って剥がせる壁紙でクイック模様替え。 生活雑貨を簡単ハンドメイドで作って使う。 TAGS #おうち時間 #インテリア #幸せ感じる、部屋作りアイデア。 #矢口紀子 HOME くらし キッチンにコンパクトな椅子を置いて和みタイムを。