ハッカ油やアロマオイルで気分をすっきりさせたい人のための4つの記事【おうちで楽しむ記事まとめ】
雨が続き、空間も気持ちもジメジメしがちな季節。気分をすっきりさせてくれるハッカ油や、心安らぐアロマの香りを暮らしに取り入れて乗り切りましょう。
文・クロワッサン オンライン編集部
1. 風邪予防にも気分転換にも。ハッカ油を暮らしに活かす。
薬局などで売られている和種のはっか(ミント)の茎や葉から採られた精油、ハッカ油。20年以上使い続けているというエッセイストの前田京子さんに4つの使い方を教わります。掃除しながら、リラックスしたり、元気になったりできるハッカの香り、ぜひ暮らしに取り入れてみて。
2.梅と漆にペースを合わせ、梅雨に逆らわないリズムで暮らす。
鳩居堂の香り袋やエッセンシャルオイルなど、香りアイテムを愛用している金継師の黒田雪子さん。梅雨どきにおすすめのハッカ油の使い方についても話を聞きました。
3. 【香り編】心穏やかに過ごす空間づくり。
アロマ空間デザイナーの武石紗和子さんに香りの取り入れ方のコツを聞きました。リラックスしたいとき、気持ちを明るくリフレッシュしたいときに良いアロマオイルとは? おすすめのアイテムとともに教わります。
4.【買ってよかったもの】気分転換にシュッ。旅気分も味わえるアロマミスト。
クロワッサンオンラインエディターのユリがすすめるのは、“日常を遠く離れて、旅に出たかのように。”というコンセプトで調合されているというアロマミスト。シュッと一吹きすれば、ヒノキやヒバのウッディな香りが広がり、テレワークの集中力も高めてくれるとか。