フード 【野菜のにぎり3種】「ビジンサマレシピ」で作る野菜寿司。 信州と甲州にまたがる八ヶ岳連峰の一つ蓼科山に住んでいると伝えられているビジンサマという神様。そのお膝元である信州から、体に優しい食材を使い、卵や乳製品などの動物性食材を使用せず昔ながらの伝統的な調味料で作る「ビジンサマレシピ」を、地産地消料理研究家の中村恭子さんに紹介してもらいます。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.03.27 レシピ提供:中村恭子 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 写真ギャラリー 1.大根と桜の花の塩漬け。大根は皮ごとスライサーで薄くスライスして塩少々をふりしばらく置く。 2.大根がしんなりしたら水気を絞る。桜の花は軽く水の中で塩けを落とす。 3.握った酢飯に桜の花を乗せ、大根で包む。そのまま大根と桜の花の塩けが上品な味わい。 4.パプリカと生姜。パプリカは1/4にカットし種を取り除いて 5.オーブントースターで皮に焦げ目がつくまで焼く。生姜は皮をむいてすりおろす。 6.酢、オリーブオイル、塩を混ぜ合わせたマリネ液に入れラップで密着させてしばらく置き味をなじませる。 7.握った酢飯にパプリカ、生姜を乗せる。醤油でいただく。お好みで白練りゴマを加えても良い。 8.長芋と大葉とワサビ。長芋はスライサーでスライスする。ワサビはすりおろす。大葉は硬い軸の部分があれば外しておく。 9.握った酢飯にワサビ、大葉の順に載せ、長芋で包む。海苔などで巻いても良い。醤油との相性が抜群です。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 パスタや炒め物などに活用できる、干しにんにくの作り方【ビジンサマレシピ】 捏ね時間1分!ローズマリーが香るフォカッチャ【ビジンサマレシピ】 旬の青菜のポタージュ【ビジンサマレシピ】 おいしい思いやり (PR)「家族のために」と、ひとり自分をすり減らさないで。一つの解決策として「コープ・生協のお弁当宅配」をご提案します。 広告 TAGS #ビジンサマ #レシピ #中村恭子 #保存食 #信州 #蓼科塾 #野菜のにぎり3種 #野菜寿司 HOME くらし 【野菜のにぎり3種】「ビジンサマレシピ」で作る野菜寿司。