くらし

【ワタナベマキさん】家がきれいな人の毎日の習慣。

  • 撮影・小林キユウ 文・室田元美

前倒しして翌朝の準備をしておくと、心に余裕が生まれます。

仕事が終わっても、次の日のために準備を前倒ししておくのがマキさん流。

「朝起きた時、すっきり片づいていれば、すぐに朝食の準備にかかれて気持ちにも余裕ができます」

夜、仕事が終わったらガスコンロや換気扇の油汚れをきれいに落として、冷蔵庫の残り野菜で翌朝のスープも。

「食べ物に触れる仕事なので、クリーナーなどもなるべく安全で環境にいいものを選ぶようにしています。清潔を保つことには気を配りたいですね」

[習慣-5]冷蔵庫掃除も兼ねた「野菜のスープ」と「ぬか漬け」。

冷蔵庫は毎日、中身をチェック。残った野菜の切れ端などを集めて作るのが、スープやぬか漬け。スープは翌朝のために作っておく。「忙しい朝は具だくさんのスープがあると便利です。和風、洋風どちらでも」。刻んだ野菜やソーセージを無水鍋で煮て、塩と白ワインだけで味つけしたやさしい味わい。冷蔵庫掃除もかねたおいしい習慣。

ビーツ、トマト、ソーセージ、ピーマンなど冷蔵庫の残りもので作る朝のスープ。
塩と砂糖はそれぞれ数種類用意して料理で使い分けている。トレイにひとまとめにし、手を伸ばせば使えるよう調理台のそばに置いて。

[習慣-6]油汚れは「使用済みのキッチンペーパー」を再利用。

マキさんが一日中、ヘビーユーズするガスレンジ。毎晩忘れずに、吹きこぼれや油のハネなどを拭き取っておく。そのとき役立つのが、厚手のキッチンペーパーだ。「野菜の水気を吸い取ったりしたあとのキッチンペーパーが、柔らかくてちょうどいいですね。これでガスレンジまわりの油汚れなどを拭き取るようにしています」

ガスレンジはまず、五徳やバーナーキャップをはずし、油やこぼれた汚れを再利用のキッチンペーパーでさっと拭き取る。「毎日掃除していると汚れがこびりつかないので、ベタベタになって困ることはありません」

[習慣-7]排水口は便利な洗剤で 「寝ている間に掃除」を。

キッチンのシンクや洗面台の蛇口まわりは、汚れやすい「どんよりゾーン」。キッチンペーパーを再利用してこまめに拭き取っている。なかなか掃除できないのが、排水パイプの中。「夜寝る前に排水口に液体クリーナーをキャップ1杯分、垂らしておくんです。詰まりの元になる脂肪分やぬめりなどを、きれいに分解してくれますよ」

排水口から注ぐだけで、酵素の力で排水パイプの汚れを分解し、詰まりを防止するクリーナー。天然由来成分使用で環境にもやさしい。
「イージムパイプクリーナー」 1リットル入り 2,090円(編集部調べ)
1 2 3 4
この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

SHARE

※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。