くらし

【ワタナベマキさん】家がきれいな人の毎日の習慣。

きれいな家は、ちょっとした心がけの積み重ねで保たれている。真似したい知恵と毎日の習慣を聞きました。
  • 撮影・小林キユウ 文・室田元美

毎朝30分の「まあるい掃除」でリビングやキッチンは一日、快適!

ワタナベマキさん ナチュラルで心地よいリビング。たくさんの人を迎える仕事場でもあるので、掃除は毎日欠かさない。
日々、料理を生み出しているキッチン。いつもピカピカに磨かれたガスコンロやシンクで、仕事ははかどり、気持ちもアップ。
陶器やガラスなど好きな容器を揃えている。長年、雑貨収集が趣味なのだそう。

朝、4時半か5時には起きて一日の準備を始める、料理家のワタナベマキさん。朝ごはんをすませ、子どもや夫を送り出すと、さあ、お掃除タイム。

「リビングやキッチンは、撮影や打ち合わせで毎日のように人の出入りがあって、仕事場にもなるんですよね」

そのぶん、掃除も入念に。ハタキをかけてホコリを払い、掃除機をかけ、床はヒバのエッセンシャルオイルを染みこませたクロスで磨く。玄関を入った時、ふわっと癒やされる香りがしたのはそのせいだ。

「毎朝、ぐるぐる同じことの繰り返し。まあるい掃除、という感じです」

ほうっておくと「どんより」汚れてしまう玄関やトイレ、洗面所もきれいに拭き掃除。慣れているせいかもしれないが、わずか30分かそこらで、全部終えてしまうというから驚き。

「いったんソファに座っちゃうとイヤになりますから、休まず一気にやってしまいますね」

マキさんの著書『整える、調える。』には、こう書かれている。

「暮らしが整うことは、料理の味が調うことに直結している」。やらなきゃ、ではなく毎日の小さな積み重ねで、心地よく暮らしを整える。では、さっそく朝晩の習慣を見せてもらいましょう。

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