からだ

【足裏編】がんこな足のむくみを解消するマッサージ。

体の中で最もむくみやすいのが「脚」。血流が悪くなると、水分や老廃物がすぐにたまることに。
レッグ・コンシャリストの斉藤美恵子さんが手を使った手軽にできるプッシュマッサージを実演。がんこなむくみの即効ケアに!
  • 撮影・青木和義 文・一澤ひらり

【足裏】脚やせの準備マッサージ。 ここから「流れ」をつくろう。

足裏には、ツボや反射区と呼ばれる、臓器とつながる末梢神経の集中する部分がある。最初に足裏をもみほぐすことで脚の細胞を活性化しやすくなる。

「とくに足裏の上部にある湧泉というツボと、かかとの内側までを結んだ線は〝尿管ライン〟と言われるデトックスラインです。時間がない時は、ここをプッシュするだけでも、脚にたまった老廃物が流れやすくなります」

1.湧泉(土踏まずのやや上のくぼみにあるツボ)から土踏まずに沿って、かかとを結んだラインを指で順番にプッシュする。
2.両手で足裏全体をもみほぐしていく。足裏はツボと反射区が集まっているので、もみほぐすと体のバランスも整えられる。
3.足首をゆっくり外まわしする。4回行う。硬くなった足首の関節をほぐすと、血流がよくなって循環もスムーズに。
4.足首をゆっくり内まわしする。4回行う。最近は足首を使わないで歩く人が多く、足首が硬いのでほぐすことが肝要。
5.手のひらを足先の甲部分に当て、手こんぶプッシュでつま先を前方に倒して伸ばす。次に足先の裏側に手を当て手前に倒す。
6.1本ずつ指を内側にまわして、上にひっぱる。指の付け根から大きくまわすように行う。親指から小指まで順番に。
7.指の間をそれぞれ親指プッシュでもみほぐす。両足で8つある八風というツボで、血行を促進し、冷えを改善。
8.アキレス腱をつまんで5〜 10回プッシュ。アキレス腱は加齢により固まってくるので、もみほぐして柔軟性を取り戻す。
1.湧泉(土踏まずのやや上のくぼみにあるツボ)から土踏まずに沿って、かかとを結んだラインを指で順番にプッシュする。
2.両手で足裏全体をもみほぐしていく。足裏はツボと反射区が集まっているので、もみほぐすと体のバランスも整えられる。
3.足首をゆっくり外まわしする。4回行う。硬くなった足首の関節をほぐすと、血流がよくなって循環もスムーズに。
4.足首をゆっくり内まわしする。4回行う。最近は足首を使わないで歩く人が多く、足首が硬いのでほぐすことが肝要。
5.手のひらを足先の甲部分に当て、手こんぶプッシュでつま先を前方に倒して伸ばす。次に足先の裏側に手を当て手前に倒す。
6.1本ずつ指を内側にまわして、上にひっぱる。指の付け根から大きくまわすように行う。親指から小指まで順番に。
7.指の間をそれぞれ親指プッシュでもみほぐす。両足で8つある八風というツボで、血行を促進し、冷えを改善。
8.アキレス腱をつまんで5〜 10回プッシュ。アキレス腱は加齢により固まってくるので、もみほぐして柔軟性を取り戻す。

斉藤美恵子さん
さいとう・みえこ レッグ・コンシャリスト
2万人の女性の美脚矯正を行ってきた美脚のスペシャリスト。著書に『ビジュアル版 1日3分! 脚やせPUSHダイエット』(幻冬舎)など。

『クロワッサン』996号より

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