健康 少し前、話題になったミレーナって何ですか。私も使えますか。【89歳の現役婦人科医師 Dr.野末の女性ホルモン講座】 産婦人科医師の野末悦子さんに教わります。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2022.02.01 撮影・岩本慶三 イラストレーション・小迎裕美子 図・坂本康子 構成・越川典子 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 写真ギャラリー 黄体ホルモンは、子宮内だけに作用するので、全身に影響がないのが特徴。やわらかいプラスチック製で、3cmほどのT字形をしている。5年以内に交換をする。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 治療だとしても、一つのホルモンだけ補充してはバランスが崩れませんか。【88歳の現役婦人科医師 Dr.野末の女性ホルモン講座】 閉経後、デリケートゾーンが過敏になりました。【88歳の現役婦人科医師 Dr.野末の女性ホルモン講座】 1年間、だらだらと出血が続いていて、心配になっています。【88歳の現役婦人科医師 Dr.野末の女性ホルモン講座】 おいしい思いやり (PR)「家族のために」と、ひとり自分をすり減らさないで。一つの解決策として「コープ・生協のお弁当宅配」をご提案します。 広告 TAGS #HRT #ホルモン補充療法 #女性ホルモン #女性医療 #更年期 #月経困難症 #避妊 #野末悦子 HOME からだ 少し前、話題になったミレーナって何ですか。私も使えますか。【89歳の現役婦人科医師 Dr.野末の女性ホルモン講座】