健康 くらし 10個以上の枕をベッド周りに置く!? 快眠セラピストの夏の入眠ルーティン。 朝起きてから一日をどう過ごすかで睡眠の質はまったく変わるという。満足な眠りを得るためのルーティンを極める快眠セラピストの三橋美穂さんに聞きました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2021.08.10 撮影・青木和義(商品) 文・田辺 香 ぼさぼさ髪もカバーできる、大きめベレーが便利すぎる カジュアル過ぎず、帽子初心者でも被りやすくて素敵に見えるから、ヘアスタイルが決まらなくてもOK 写真ギャラリー 寝室では電動ベッドを愛用。「電動は介護や医療のイメージがあるのでまだ早いと思う人が多いかもしれませんが、そんなことはありません。ベッドの頭側を6度ほど上げると体の力が抜けて寝つきがよくなります」 朝食は発芽玄米と胚芽米、ひよこ豆を合わせて炊いたご飯に納豆。大根、にんじん、玉ねぎ、油揚げ、きのこを入れた具だくさんの味噌汁、ひじきの煮物、ぬか漬け、くるみ入りサラダなど。 グリナ 30本入り 5,560円(味の素ダイレクト お客様係 TEL.0120・324・324) この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 ヨガの後に1時間の瞑想。スタイリストが実践、夏の入眠ルーティン。 美容家の入眠ルール、深く眠るためのアロマグッズやサプリメント 睡眠改善インストラクターが実践、直射日光を防ぐ快眠環境。 TAGS #三橋美穂 #健康 #夏の入眠ルーティン。 #寝具 #枕 #疲れない体 #睡眠 #自律神経 #自律神経を整えて作る、疲れない体。 HOME からだ 10個以上の枕をベッド周りに置く!? 快眠セラピストの夏の入眠ルーティン。