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疲れ知らずのつくりおきレシピ、酢キャベツポトフ風。

体にいいおかずでも、そのつど作るのはちょっと手間がかかるというときは、まとめて作って常備菜にするのがいい方法です。冷蔵庫に入っていると、「疲れた」ときにも時短レシピが作れます。栄養士でフードコーディネーターの落合貴子さんに教わりました。
  • 撮影・千葉 充 文・韮澤恵理

りんご酢キャベツ

data|保存|冷蔵庫で約1週間

【材料(作りやすい分量)】
キャベツ …… 1/2玉(450g前後)
塩 …… 小さじ2
はちみつ …… 大さじ2
りんご酢 …… 1カップ
スパイス類 …… 好みで

【作り方】
1.キャベツはせん切りにする。芯も細かく刻んで使う。
2.ポリ袋に1を入れて塩をふり、手でもんでしんなりしたら清潔な保存容器に移し、りんご酢にはちみつとスパイス類を加えてよく混ぜ、注ぎ入れる。翌日から食べられる。

酢キャベツポトフ風

\酸っぱいスープがさわやかで、ベーコンのうまみで野菜がたっぷり⾷べられる/

【材料(2人分)】
りんご酢キャベツ …… 160g
厚切りベーコン …… 2枚(80g)
玉ねぎ …… 1/2個
ミニトマト …… 6個
タイム(あれば)…… 1~2枝
チキンスープの素(顆粒)…… 小さじ1
オリーブ油 …… 小さじ1/2

【作り方】
1.ベーコンは食べやすい大きさに切り、玉ねぎはくし形切りにする。ミニトマトはへたを取る。
2.鍋にオリーブ油を熱してベーコンを入れ、焼き色がつくまで弱めの中火で焼く。
3.水2カップ、スープの素、酢キャベツ、玉ねぎ、ミニトマト、タイムを加え、蓋をして4~5分煮る。

酢キャベツは素材としても大活躍。

健康にいいと人気の酢キャベツ。ソーセージに添えたり、サラダにしても便利。はちみつを加えると、まろやかでいっそう食べやすくなる一品です。

酸っぱいのが苦手な人におすすめなのが加熱レシピ。適度に酸味がとびつつも、体がしゃきっとする引き締まった味がとびきりです。

落合貴子

レシピ

落合貴子 さん (おちあい・たかこ)

栄養士、フードコーディネーター

自然食品メーカーでの栄養カウンセリング、料理研究家のアシスタントを経てフードコーディネーターに。体によい食材をおいしいレシピに仕上げる技で、テレビや雑誌を中心に活躍。

工藤孝文

監修

工藤孝文 さん (くどう・たかふみ)

内科医、漢方医

福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。帰国後、大学病院、地域の基幹病院を経て、福岡県みやま市の工藤内科で地域医療に携わる。著書に『やせる出汁』(アスコム)、『疲れない大百科』(ワニブックス)など多数。テレビ『ガッテン!』『ホンマでっか!? TV』などでも活躍。

『Dr.クロワッサン 免疫力を強くする、疲れない体のつくり方。』(2020年6月26日発行)より。

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