健康 フード くらし お弁当にもおすすめ、ひじきとツナのショートパスタ【上田淳子さんの乾物レシピ】。 乾物は、旬の旨味と栄養がぎゅっと詰まった優秀食材。素材の持ち味を発揮する基本の煮物と、食べ方が広がる新発想のレシピを料理家の上田淳子さんに教わってご紹介します。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.11.06 撮影・青木和義 イラストレーション・小野寺光子 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー 【レンジのひと手間で、煮る必要はなし!】水で戻した後、ラップをして電子レンジ(600W)に3分かける。ふっくらと柔らかな食感になりそのままでも食べられる。 【フレンチドレッシングにあつあつを入れて保存。】上の方法で戻したひじきを熱いうちにドレッシング(米酢、植物油、塩、こしょう各適量)に入れて保存。1週間保存可。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 ひじきのナムル【牧野直子さんの骨づくりを助ける常備菜】。 ミネラルたっぷり、ひじきのカッテージチーズあえ【腰痛予防レシピ】 大豆とパプリカのマリネ【牧野直子さんの骨づくりを助ける常備菜】。 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #ひじき #グルメ #レシピ #上田淳子 #乾物 #乾物レシピ #健康レシピ #発酵食・乾物・雑穀。 #食材の優等生「乾物」を使いこなす。 #骨関節レシピ HOME からだ お弁当にもおすすめ、ひじきとツナのショートパスタ【上田淳子さんの乾物レシピ】。