健康 フード くらし 【発酵食レシピ付き】ワタナベマキさんに聞く、菌活への目覚めや菌との付き合い方。 生きた菌がうま味を醸す発酵食。日々の食事に取り入れているワタナベマキさんに、菌活への目覚めや菌との付き合い方を聞きました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.10.08 撮影・黒川ひろみ 文・日高むつみ 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー ワタナベマキさん 料理家 結婚以来、毎年仕込む味噌。2〜3月に仕込んで9月に天地返しする。今年は、島根県のやさか共同農場から大豆と糀を取り寄せた。 ぬか漬けを始めて12〜13年。祖母から受け継いだぬか床に、母のぬか床を足して使っている。器は陶芸家・伊藤環さんにオーダーしたもの。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 食感がいい、生ハム+梨+バジル春巻き【チオベンのレシピ】。 きのこのレモンナンプラーマリネ【ワタナベマキさんの作り置きレシピ】。 上田淳子さんに教わる、バジル、ローズマリー、ディル、ミントの保存テクニック。 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #おうち時間 #グルメ #レシピ #ワタナベマキ #発酵食・乾物・雑穀。 #菌活 HOME からだ 【発酵食レシピ付き】ワタナベマキさんに聞く、菌活への目覚めや菌との付き合い方。