美容 まあるく濃いチークがおてもやんのよう…メイクの失敗談にプロがアドバイス。 同窓会や食事会、そんな場では若々しく見せたいと思うもの。でも頑張る方向を間違えるのはイヤ。読者のあるある失敗談を参考に、おさらいしましょう。メイクアップアーティストのレイナさんに教わります。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.03.18 撮影・黒川ひろみ マンガ・小迎裕美子 イラストレーション・山中玲奈 文・古屋美枝 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー ファンデーションをつけた後、クリームチークを指にとり、黒目の外側の下、頰骨の位置につけ、そこから耳の上に向かって楕円形にぼかす。フェイスパウダーをつけた後、クリームチークと同じ位置にパウダーチークをブラシでつける。ブラシに残ったパウダーチークを顔の輪郭にぐるりとつけると血色を演出できる。 インフィニトリー カラー 09 3,200円(セルヴォーク TEL.03-3261-2892) ミネラルクリーミーチーク 01 3,300円(Mi MC TEL.03-6455-5165) インナーグロウ チークパウダー 02 4,000円(SHISEIDO) オーキッド ブラッシュ3 1万500円(SISLEY TEL.03-5771-6217) この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 すっきりした小顔を作り出す、レイナさんのマッサージテクニック。 【近目さん編】「痩せた?」と言われる顔になるレイナさんのメイク法。 【離れ目さん編】「痩せた?」と言われる顔になるレイナさんのメイク法。 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #メイク #レイナ #化粧 #目標5歳若見え!肌とメイクのマル秘術。 #肌年齢ー5歳のケアとメイク HOME からだ まあるく濃いチークがおてもやんのよう…メイクの失敗談にプロがアドバイス。