健康 フード 瀬尾幸子さんの体を芯から温める白菜の変わりミルフィーユ鍋レシピ。 冬野菜といえば思い浮かぶ3つの旬野菜。その栄養をたっぷり余すところなく摂れるよう、シンプルで美味な鍋レシピを提案します。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2019.12.01 撮影・津留崎徹花 スタイリング・荻野玲子 写真ギャラリー 粘りがない、韓国餅(トック)をシメに。薄切りのものならすぐ火が通る。コチュジャンや黒胡椒をきかせて。 【白菜】晩秋から真冬にかけてが旬で、甘みも強くなる。水分がほとんどだがビタミンCやミネラル類、食物繊維も含む。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 マヨでコクをプラス、白菜とひじきのオリーブ油サラダ【瀬尾幸子さんのレシピ】 もの忘れや免疫力アップに。里芋と白菜の梅トマトスープ【鶏むねスープのアレンジレシピ】 イライラや骨粗しょう症に。しらすと白菜の柚子豆乳スープ【鶏むねスープのアレンジレシピ】 広告 TAGS #「冬の症状」対策。 #グルメ #レシピ #今年の冬は、元気な体。 #冬 #瀬尾幸子 #瀬尾幸子さんのシンプル鍋 #白菜 #鍋 HOME からだ 瀬尾幸子さんの体を芯から温める白菜の変わりミルフィーユ鍋レシピ。