カルチャー 『サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す』著者、キャスリーン・フリンさんインタビュー。 「一歩踏み出す。それで人生が豊かになります」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2019.09.05 撮影・黒川ひろみ 写真ギャラリー 「魚が怖い」と言う日系アメリカ人女性に同情した著者は、日本にヒントがあるのではと考える。(村井理子さん 訳)CCCメディアハウス 1,500円 キャスリーン・フリンさん●料理家、ジャーナリスト。アメリカ・ミシガン生まれ。36歳でフランスのル・コルドン・ブルーを卒業。2007年、『The Sharper Your Knife‚ The Less You Cry』(邦題『36歳、名門料理学校に飛び込む!』)がニューヨークタイムズ紙のベストセラーに選出。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 広告 TAGS #キャスリーン・フリン #サカナ・レッスン美味しい日本で寿司に死す #本を読んで、会いたくなって。 #村井理子 HOME くらし 『サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す』著者、キャスリーン・フリンさんインタビュー。 「一歩踏み出す。それで人生が豊かになります」