くらし 【小川糸さんに聞く】手紙は自分の心を映す鏡のようなもの。 時間を隔てた独特の"間"も楽しい。 著書『ツバキ文具店』の主人公・鳩子は、クライアントの要望によりさまざまな手紙を書く代書屋という設定で、心を打つ手紙も満載。物語に込めた小川糸さんの手紙への思い入れとは。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2018.10.09 撮影・森山祐子 文・石飛カノ 40代以降、気になる「代謝」の低下に…。 (#PR)注目のコーヒー由来の健康成分が大いに役立ちます。 写真ギャラリー 小川 糸さん 作家 今年になって知り合った、日本に住んだことのあるフランス人の友人へ宛てた手紙。便箋のセレクトも小川さんらしい。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 常に身軽に、今住みたい場所へ。小川糸さんの軽やかで縛られない暮らし方。 印象が変わる! 手書きのマナーやアイテムの選び方。 美味しいもの好きが選んだ、卵・鶏・豆腐・納豆の店。 発酵食の研究家が楽しく取り入れている習慣 (#PR)体が喜ぶものを毎日コツコツ、が元気の源! 寒がりで敏感肌な私にぴったりなインナー お腹から足まで暖かい薄手のインナー。これならおしゃれも楽しめます。 広告 TAGS #小川糸 #手紙 HOME くらし 【小川糸さんに聞く】手紙は自分の心を映す鏡のようなもの。 時間を隔てた独特の"間"も楽しい。