くらし 京都通が薦める、【和食】の厳選3軒。 久しぶりの京都で何食べようか。 ジャンル問わず老舗も多ければ、コロナ禍で誕生した良店も多い。 そこで、やっぱり行きたい和食。京の店を知り尽くす食通が推薦。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.03.30 撮影・福森クニヒロ 文・齋藤優子 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー 料理はすべて昼6,800円のコースから。お椀の、蛤真丈の薄氷仕立て。薄切りの蕪から透ける真丈で春の訪れを。 瀬尾さん、2カ月ぶりに田村さん(右)の料理を食べに来店。 左・パフェ仕立てのお造り。「とても計算されて作られているんですね」と、瀬尾さん。 鰻を蒲焼きにしてからフライにし、鰻との相性の良さを表した錦糸卵やレタス代わりのわさび菜とサンド。 春らしい一寸豆の土鍋ごはん2,500円。お米は、京丹後の無農薬米を使っている。 桜鱒の木の芽焼き1,800円。炭火で焼いた桜鱒に、これでもかと木の芽がのり、作っているそばから春の香りが届く。魚介類はすべて天然ものを使う。 白魚と三つ葉の柳川2,000円。 ホタルイカの紅生姜衣、カツオの漬けの太巻き、エビと山芋のそうめんなど、前菜盛り合わせ。 ブリ大根のお椀。ブリと大根を別々に炊いて、生姜の銀あんを流している。 くずしの皿は、鱈のすぐきのバターソテー。料理はすべて月替わりの5, 500円のコースからの一例。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 京都通が薦める、【居酒屋】の厳選4軒。 京都通が薦める、【肉の店】の厳選2軒。 京都通が薦める、【京中華】の厳選3軒。 寒がりで敏感肌な私にぴったりなインナー お腹から足まで暖かい薄手のインナー。これならおしゃれも楽しめます。 広告 TAGS #京の美食、ここに極まれり。通が薦める、厳選14軒。 #京都 #和食 #国内旅行 #大和まこ #旅行 #春の京都案内。 #泡☆盛子 #瀬尾まなほ HOME くらし 京都通が薦める、【和食】の厳選3軒。