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京都通が薦める、【和食】の厳選3軒。

久しぶりの京都で何食べようか。
ジャンル問わず老舗も多ければ、コロナ禍で誕生した良店も多い。
そこで、やっぱり行きたい和食。京の店を知り尽くす食通が推薦。

撮影・福森クニヒロ 文・齋藤優子

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料理はすべて昼6,800円のコースから。お椀の、蛤真丈の薄氷仕立て。薄切りの蕪から透ける真丈で春の訪れを。
料理はすべて昼6,800円のコースから。お椀の、蛤真丈の薄氷仕立て。薄切りの蕪から透ける真丈で春の訪れを。
瀬尾さん、2カ月ぶりに田村さん(右)の料理を食べに来店。
瀬尾さん、2カ月ぶりに田村さん(右)の料理を食べに来店。
左・パフェ仕立てのお造り。「とても計算されて作られているんですね」と、瀬尾さん。
左・パフェ仕立てのお造り。「とても計算されて作られているんですね」と、瀬尾さん。
鰻を蒲焼きにしてからフライにし、鰻との相性の良さを表した錦糸卵やレタス代わりのわさび菜とサンド。
鰻を蒲焼きにしてからフライにし、鰻との相性の良さを表した錦糸卵やレタス代わりのわさび菜とサンド。
京都通が薦める、【和食】の厳選3軒。
春らしい一寸豆の土鍋ごはん2,500円。お米は、京丹後の無農薬米を使っている。
春らしい一寸豆の土鍋ごはん2,500円。お米は、京丹後の無農薬米を使っている。
桜鱒の木の芽焼き1,800円。炭火で焼いた桜鱒に、これでもかと木の芽がのり、作っているそばから春の香りが届く。魚介類はすべて天然ものを使う。
桜鱒の木の芽焼き1,800円。炭火で焼いた桜鱒に、これでもかと木の芽がのり、作っているそばから春の香りが届く。魚介類はすべて天然ものを使う。
白魚と三つ葉の柳川2,000円。
白魚と三つ葉の柳川2,000円。
京都通が薦める、【和食】の厳選3軒。
ホタルイカの紅生姜衣、カツオの漬けの太巻き、エビと山芋のそうめんなど、前菜盛り合わせ。
ホタルイカの紅生姜衣、カツオの漬けの太巻き、エビと山芋のそうめんなど、前菜盛り合わせ。
ブリ大根のお椀。ブリと大根を別々に炊いて、生姜の銀あんを流している。
ブリ大根のお椀。ブリと大根を別々に炊いて、生姜の銀あんを流している。
くずしの皿は、鱈のすぐきのバターソテー。料理はすべて月替わりの5, 500円のコースからの一例。
くずしの皿は、鱈のすぐきのバターソテー。料理はすべて月替わりの5, 500円のコースからの一例。
京都通が薦める、【和食】の厳選3軒。

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