カルチャー 『編めば編むほどわたしはわたしになっていった』著者、三國万里子さんインタビュー。「書くことが、だんだん楽しくなっていった」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.03.11 撮影・中島慶子 文・本庄香奈(編集部) 寒がりで敏感肌な私にぴったりなインナー お腹から足まで暖かい薄手のインナー。これならおしゃれも楽しめます。 写真ギャラリー 三國万里子(みくに・まりこ)さん●1971年、新潟県生まれ。編み物キットブランド「Miknits」、手編みニットブランド「気仙沼ニッティング」のデザイナー。「編んで楽しく着てうれしい」がモットー。著書に『編みものこもの』(文化出版局)など多数。 出会った人たちや家族、これまでのことを自らの記憶を辿り、自身の視点から美しい文体で描いたエッセイ集。 新潮社 1,650円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 広告 TAGS #三國万里子 #本 #本を読んで、会いたくなって。 #編めば編むほどわたしはわたしになっていった #読書 HOME くらし 『編めば編むほどわたしはわたしになっていった』著者、三國万里子さんインタビュー。「書くことが、だんだん楽しくなっていった」