フード 上田淳子さんが提案する持続可能なごはんづくり。小さなおかず3つで脱・献立! 料理をつくる以前に、たいへんなのは献立を決めること。「何つくろう」に追われなくなる考え方とは? 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2022.12.07 撮影・津留崎徹花、黒川ひろみ(顔写真) 文・石川理恵 軽い!温かい!自宅で洗濯できる!便利なダウン見つけた 冬の装いを決めるのは、アウター。例年より冷え込む予想が出ている今年のおすすめはダウンです。気づけばついついこればっかり着ている……そんなお気に入りの一着になる予感。 写真ギャラリー 無理なく続けられてハッピーなのは、気力、持ち時間、予算などを踏まえて「つくる人ができること」と、「食べる人が喜ぶこと」の両立。2つが重なるレパートリーを増やそう。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 フライパン角煮で家族の時間差もどんとこい! 上田淳子さんのオールインワン煮物のレシピ。 さば缶カレーで家族の時間差もどんとこい! 上田淳子さんの持続可能なごはんづくり。 あじの干物でアクアパッツァなら家族の時間差もどんとこい! 上田淳子さんの持続可能なごはんづくり。 広告 TAGS #がんばらない料理のコツ。 #ごはんづくりをラクにする、「脱・献立」のススメ。 #レシピ #上田淳子 HOME くらし 上田淳子さんが提案する持続可能なごはんづくり。小さなおかず3つで脱・献立!