くらし

秋に弱りやすい肺をいたわり、風邪や肌のトラブルに備えたい人のための3つの記事。

秋は肺のトラブルに気をつけたい季節。風邪や花粉症など呼吸器系のトラブルや肌、メンタルにも影響する肺、しっかりケアしておきましょう。
  • 文・クロワッサン オンライン編集部

1. “ゆるゆる漢方家”による、潤いをキープする秋の養生。

漢方では、秋のキーワードは「肺」。気管支系のトラブルだけでなく、肺は悲しみの感情とも関連するので、弱れば気分が落ち込みやすくもなります。日中に日光を浴びる、風呂やサウナなどでは過度な発汗を避けるなど心がけたい秋の養生について“ゆるゆる漢方家”櫻井大典さんに聞きました。

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2. 疲れやすいのは、呼吸が浅いから。「肺活」で自律神経もすっきり整う。

長引くマスク生活で、呼吸の浅さを自覚している人は多いのでは?  「肺の機能が弱まると、血液中に酸素を充分に取り込むことができません。全身の細胞や脳が酸素不足になり、疲労やメンタルトラブルの一因に。」と語るのは、自律神経研究の第一人者で、「肺活」を提唱する医師の小林弘幸さん。まずは肺の機能低下チェックリストで確認を。

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3.肺をうるおす真っ白なポテサラ、ながいものマッシュ【呼吸器をうるおす健康レシピ】

漢方では、白い食材はうるおいを与える、として肺のケアに推奨されています。長いも、梨、カリフラワーを使った真っ白で肺をうるおすポテトサラダのレシピを、栄養士に教わります。

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