くらし 【和食編】食通たちが通い続ける、美味しい京都の名店。 京都の食は、和食に限らずハイレベル。 うまいもんを知り尽くしたあの人たちが、旅の夜を口福にしてくれる店を教えてくれた。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2022.10.05 撮影・福森クニヒロ 文・齋藤優子 地図製作・竹中聡司 写真ギャラリー 釜めし とり2,200円。ほかに、えび、かき、ミックスがある。 昔ながらのしゅうまい950円。玉ネギの甘みが効いてふわふわ。 あっさりと、やわらかく仕上げた定番の、鴨ロース1,890円。 すっぽんの蒸しスープ1,450円は、スープが抜群に旨い。 飯尾醸造の紅芋酢と二条城の梅で作った紅芋果実酢ソーダ700円。サバのきずし1,100円。 とうもろこしのかきあげ1,000円。2種を薄衣で揚げている。 3代目は魚の目利きも確かで、造りも旨い。鯖きずし1,200円。 コンベクションオーブンで仕上げる、黒毛和牛のイチボを使った自家製ローストビーフ1,650円。 ハモダシと大根おろしでふわっと仕上げたはものみぞれ煮1,210円。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 【ワインビストロ&イタリアン編】食通たちが通い続ける、美味しい京都の名店。 【中華&ラオス料理編】食通たちが通い続ける、美味しい京都の名店。 お土産にしたい、百貨店や駅近でも手に入る京都の名品。 広告 TAGS #グルメ #京都 #和食 #奥村忍 #旅行 #日本全国から発掘!いつか行きたい美味しい旅。 #松田美智子 #美味しい旅。 #食通たちが通い続ける、美味しい京都の名店・15。 #飯尾彰浩 HOME くらし 【和食編】食通たちが通い続ける、美味しい京都の名店。