くらし

長崎の京泊で、必ず寄りたい食堂と産地直売所。

9月23日の西九州新幹線開通で、再注目の長崎。世界50カ国余りを旅し、その舌の確かさには定評がある桂まりさん。
2回目の長崎で、どうしても訪れたかった場所&グルメスポットをナビゲート。
  • 撮影・天日恵美子 文・桂まり 取材協力・長崎国際観光コンベンション協会 イラストマップ・ヒラノトシユキ 地図製作・竹中聡司

京泊(きょうどまり)

外海の石積み集落への道すがら、必ず寄りたい食堂と産地直売所。

水産食堂

南蛮漬けなど魅惑の大皿がずらりと並ぶ市場の食堂は、漁師の胃袋を支える存在として昭和22年から親しまれてきた。究極の家庭料理といった趣の、鯛のあら汁付きの定食、カレイの煮付け、鯨の唐揚げなどもあり、目移り必至。高級魚甘鯛付きでもこの安さ!

甘鯛の唐揚げ付き海鮮丼定食1,400円。甘鯛の姿揚げ! お魚天国の海街ならではの定食。
新長崎漁港近く。ボリューム満点の海鮮丼1,000円、お刺身定食980円など。

●水産食堂

長崎市京泊3・3・1 
TEL.095・850・3751
営業時間:6時~14時 
定休日:日曜、ほか市場の休日に準ずる。

海と大地のめぐみ

道の駅&産地直売はマスト、あれば旅先でチェックせずにはいられない私の、ここはまさにパワースポット! 見たことのない野菜や魚に興奮、旬の果物を買い込んだりと楽しみは尽きない。湯引きした鯛の安さに驚き、美しい押し寿司を見つけたりと忙しかった。

\フルーツ祭りな ソーダ水!/

旬の魚がリーズナブル! 店の人もとっても親切で、初めて見た小さな巻き貝の食べ方なども教えてくれた。

野菜や初産み卵、味噌、かまぼこも。

●海と大地のめぐみ

長崎市京泊3・1929・41
TEL.095・860・1200
営業時間:8時30分~18時30分 
定休日:1月1~4日

桂まり

桂まり さん (かつら・まり)

ライター

女性誌、webなどでトラベル、フード記事等を担当する。趣味は各国で料理教室に行くこと。温泉保養士の資格も。インスタグラム@marikatsura

※撮影・取材内容は7月時点のものです。料理の内容、価格などは変わることがあります。

『クロワッサン』1077号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。