くらし

シンプル、だけどそれがいいトマト炊き込みご飯【ヒャダインの台所 Vol.78】

人気音楽クリエイター・ヒャダインさんが度々Twitterでアップする食事が美味しそう、もっと食事の内容を詳しく知りたいとクロワッサン オンラインでレシピを連載中。
今回は秋と言ったら炊き込みご飯! シンプルで美味しい簡単炊き込みご飯を教えてもらいました。

今日のメニュー。

Photo:ヒャダインさん

今回のテーマが炊き込みご飯・混ぜご飯、ということでどうしようか悩んだんですよね。

で。最近注目しているトマトで作ってみました。というのもトマトの旨味成分「グアニル酸」が加熱によって増加する、という記事をみたんですね。欧米は「出汁」の文化がないのにどうやって旨味を引き出してるのかな、と思っていたんですがトマトだったんですね。やりおるなトマト。なのであまり小細工なしにトマトの旨味を使った炊き込みご飯を作れないかな、とシンプルなレシピにしました。

結果、炊き込みご飯としては少しパンチが足りないのですが、トマトの旨味が食欲を増進させて美味かったです。いつも思うのですが、炊き込みご飯って単体として食べるのは美味しいんですが、おかずのお供にすると味が喧嘩するんですよね。例えば焼き魚を食べて美味い! ってなった後、炊き込みご飯食べると違う味が入ってくるので喧嘩する。白米の方がいい。

しかし今回は非常にシンプルに作ったのでおかずの邪魔をしません!そういった意味ではめちゃおすすめです。トマトの青臭さはないですよ!

【トマト炊き込みご飯のヒャダイン流レシピ】

<材料(作りやすい分量)>
トマト 大きめ1つ
米 3合
茅乃舎の野菜だし 1袋(なければコンソメ1つ)
塩 ひとつまみ

作り方
1. 茅乃舎の野菜だしをちょっと少なめの水で沸騰させて味を出して冷ましておく。
2. 米を研いで先ほどのだし汁と水で2.5合分のメモリになるように炊飯器に入れる。
3. ヘタを取ったトマトを真ん中にどんと入れる。
4. 塩をひとつまみ入れてかき混ぜる。(コンソメキューブの塩っけがある場合は不要かも)
5. 炊飯器で炊き込みご飯モードで炊く。
6. 炊き上がったら真ん中のトマトをしゃもじで壊して米とよく混ぜ合わせる。
7. 少し保温で蒸したらできあがり!

>過去のレシピ一覧はこちら!

ヒャダイン

ヒャダイン

音楽クリエイター

本名、前山田健一。1980年大阪府生まれ。3歳の時にピアノを始め、音楽キャリアをスタート。
作詞・作曲・編曲を独学で身につける。京都大学を卒業後2007年に本格的な音楽活動を開始。
動画投稿サイトへ匿名のヒャダインとしてアップした楽曲が話題になり屈指の再生数とミリオン動画数を記録。タレントとしても多数のTV、ラジオレギュラー番組に出演。初の著書「ヒャダインによるサウナの記録2018~2021」が発売中。料理歴は10年。得意料理はぶり大根。

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。