くらし 香りで、色で、手触りで。もっと知りたいハーブのチカラ。 美しいだけではなく、香りがよくて味わうこともできるハーブ。 心地よい毎日のために、もっと暮らしに取り入れてみませんか? 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2021.06.12 撮影・徳永 彩 文・黒澤 彩 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー 庭の小さな草花を摘んで、手のひらサイズの香りの束に。 平井さんと萩尾さんは、9カ月ぶりの再会。 ディル、マジョラムなどの「ポテトサラダ用」寄せ植え。 壁一面の棚には、ハーブティー、ドライハーブなどが並ぶ。 萩尾さんが大切にしている美しい本『カントリー・ダイアリー』。 ポプリにする花弁や柑橘の皮。乾いてもこんなに色鮮やか。 落ち葉の隙間から顔を覗かせるミスミソウ(ユキワリソウ)。 春先は、地面を「ほりほり」して新芽を探すのが楽しみ。平井さんも熱中。 赤ちゃんのように愛らしい花を飾るのに小瓶がちょうどいい。 指先で束ねられるくらいの小さな春のブーケは、瓶ごとプレゼントに。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 マッサージオイルやリップにも。平井かずみさんに教わるハーブを使った日々の手当て。 フレッシュハーブティー【爽やかドリンクレシピ】 上田淳子さんに教わる、バジル、ローズマリー、ディル、ミントの保存テクニック。 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #おうち時間 #もっと知りたいハーブのチカラ。 #アロマ #ハーブ #ハーブティー #フラワースタイリスト #ブーケ #平井かずみ #萩尾エリ子 HOME くらし 香りで、色で、手触りで。もっと知りたいハーブのチカラ。