体を温める4つのスパイスカレーレシピ記事まとめ。
外食で食べるスパイスカレーも美味しいですが、家でも本格カレーが味わえます。日本人の好みにあったカレーのレシピをまとめました。スパイスをうまく活用して、体の中から温めましょう。
文・クロワッサン オンライン編集部
1.スパイス料理研究家の印度カリー子さんのカレーレシピ。
スパイス料理研究家の印度カリー子さんに、3種のスパイスから成る自家製カレーの素“グレイビー”の作り方と、その素を使ったスパイスカレーレシピを教わりました。
2.血流をアップする、カレーだれ。
冷蔵室で2週間保存できる、カレーだれ。スパイスを大集合させたカレー粉で体を温め、代謝をよくします。玉ねぎに火が通っているからすぐ調理可能。肉にちょい足しするのもおすすめ。
3.口尾麻美さんのサンマのフィッシュカレー。
南インドはフィッシュカレーが主流。仕上げの作業にひと手間加えれば、ぐっと本場の味になります。レシピにあるブラウンマスタードシードが手に入らなければ、普通のマスタードシードでも代用可能です。
4.藤井恵さんのキーマカレー。
スタッフのまかないとしても度々登場する、料理家・藤井恵さんの家の定番カレー。家族全員が好きになるまでスパイスの量を調整。シナモンスティック、ローリエ、赤唐辛子を油で炒めると香りがいちだんと豊かになります。
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