くらし

ずっと困っていたトイレブラシ問題。 ビニール袋でスッキリ解決!【編集部こぼれ話】

11月25日発売の『クロワッサン』最新号、「最新版・家の“清潔”の正解。 掃除、消毒の新常識!」のこぼれ話をお届けします。

混迷をきわめた2020年も残すところあとひと月とちょっと。健康について考える機会が普段より多い一年だったのではないでしょうか。
ということで、今回のクロワッサンは「家の“清潔”」がテーマ。なんといっても、長い時間を過ごす場所ですから、家の中はクリーンに、かつ、健康へのリスクを減らした状態にしておきたいですよね。 

私は、病院清掃のプロであり、医療環境管理士の松本忠男さんに、掃除の基本について詳しく教えていただきました。さて、取材中、トイレ掃除の話になったときのこと。

「便器を掃除した後、ブラシをどうやってキレイにしたらいいのかわからないんですよね」とボヤく私に、松本さん曰く。
「ああ、ブラシにビニール袋をかぶせるといいんですよ。そのまま掃除して、終わったらビニール袋だけ捨てれば、ブラシはきれいなままでしょう」
いやはや、目から鱗。なるほど! 

取材後、トイレブラシを新たに買いました。こんなふうに(左)、ビニール袋をかぶせたままお掃除します。こする時に違和感あるんじゃないの?……と想像していたのですが、そんなことはなく、案外普通に使うことができました。捨てるときは外を内にして汚れを閉じ込めるようにしてから(右)。

これまでは、しずくがきれるのを心を静めてしばし待ち、えいや、と一呼吸でブラシスタンドに戻していました。まさに“全集中”の真剣勝負。長年修業に励んだ(?)おかげで、床に水滴をこぼす失態はほぼないものの、時間がたてば、スタンドに水分がおちて、なんというか汚らしくなってしまう。うーん、触りたくない。

何の罪もないのに、いや、それどころか、トイレの中で一番働き者だというのに、ブラシに対して「ちょっと汚いわね、あっちに行っててよ」的に冷たくあたってしまう自分もイヤでした(笑)。

ということで、さっそく、ブラシを新調。松本さんに教わった方法で処理していると、トイレの中に「汚いもの」がある、というモヤモヤ感がなくなるではありませんか。実際の清潔度に加えて、気持ちの面でもスッキリ。みなさまもどうかお試しください。

(編集M)

11月25日発売の『クロワッサン』最新号は「最新版・家の“清潔”の正解。 掃除、消毒の新常識!」

いま、身の回りを清潔に保つことに多くの人が関心を寄せています。
体を育み、休ませる住まいこそ、例年以上にクリーンにしたいもの。
巷には様々な情報が溢れているけれど、本当に行うべき内容は実は
とてもシンプル。最新知識を身につけ、掃除&消毒術をアップデート。

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。