カルチャー 映画『ブリング・ミー・ホーム尋ね人』。我が子を探し続ける母親の強さに痺れる。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.09.28 文・山縣みどり 「年収の壁」を超えて、社会保険に加入するメリットとは? (#PR)10月から、社会保険に加入できる短時間労働者がさらに増える。 写真ギャラリー ミンスと名乗る少年が暮らす釣り場では彼の存在を隠すべく、地元民が暗躍する。 夫のミョングクは、韓国各地を車で回り、息子探しを続けるなかで不慮の死を遂げる。 釣り場での過酷な労働を強いられるなかで、ミンスは生きる望みを失いかけている。 息子ユンスを探すために釣り場へ来たジョンヨンは、真実を求めて奔走する。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 映画『フェアウェル』余命わずかな祖母に、親族が伝えた思いとは。 映画 『ジョン・レノン 失われた週末』、オノ・ヨーコと別居していた”空白の期間”を描く。 映画『愛に乱暴』、江口のりこさんインタビュー。「丁寧に暮らしている女性が、〝こういうこと〟になっちゃうところに面白さがあるなと思いました」。 TAGS #MOVIE #キム・スンウ #ブリング・ミー・ホーム 尋ね人 #映画 HOME くらし 映画『ブリング・ミー・ホーム尋ね人』。我が子を探し続ける母親の強さに痺れる。