くらし 引田かおりさんが選ぶ鉄板ギフト。目利きが選ぶ贈り物。 ここぞというときに目利きが選ぶ喜ばれる贈りものの大定番とは? ギフトへの想いやひと工夫とともに紹介。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.03.24 撮影・津留崎徹花 スタイリング・矢口紀子 文・野尻和代 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー 引田かおり(ひきた・かおり)さん●ギャラリーフェブ、 ダンディゾン オーナー。2003年、夫婦で東京・吉祥寺にギャラリーとパン屋を開店。近著に、結婚40年の山あり谷ありを綴った『しあわせのつくり方』(KADOKAWA)。 普段からプチギフト用にストックしているのは、w&fwのたびソックスとギノーのハンドクリームなど。 さりげなく、でもチャーミングなラッピングにも引田さんの人柄が。 栗丸盆 外径32cm 1万2000円(タミゼ クロイソ TEL.0287-74-3448 ※日・月曜営業) コスメティックミラー 3,700円(KO BAKO/貝印 お客様相談室 TEL.0120-016-410) キャンドル No.6 直径7.4×H8.8cm 4,000円(マンシッカ アンティークス TEL.0428-74-9517) この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 LINEスタンプキャンペーン開催中。対象アカウントのフォローでLINEスタンプがもらえる!【7/12まで】 「ちいかわ×選べるニュース」LINEスタンププレゼントキャンペーンを開催中!【7/24まで】 大賞賞金5万円!合計123名に豪華賞品をプレゼント。カメヤマ 「あの人との、ひとり言」コンクール応募受付中【9/30(月)まで】 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #アロマキャンドル #ギフト #プレゼント #ミラー #丸盆 #引田かおり #春の贈りもの。 #鉄板ギフト HOME くらし 引田かおりさんが選ぶ鉄板ギフト。目利きが選ぶ贈り物。