からだ

新顔小物を投入すればほどよくエッジが利く。特化したブランドに注目を。

夏は気兼ねなく着られる服が必要。安価でも妥協したくないから、大人が溌剌と楽しめるコスパブランドをスタイリストの大沼こずえさんに教わりました。
  • 撮影・相沢千冬(biswa) スタイリング・大沼こずえ(eleven.)

「さりげなく流行を取り入れるには小物の刷新がおすすめです。靴、バッグなどに特化したブランドをチェックして」(スタイリスト・大沼こずえ)

デザインは秀逸で、冒険できる価格帯であること。もちろん品質も折り紙付きのものを選んだ。

Le Talon GRISE(ル タロン グリーズ)

履きやすさと品で、美しく見せる。

[メタリックリムが“映え”を約束。]
人気のナチュラル素材。浅い履き口がエレガントなコルクミュール(H1.5cm)1万1000円。ホールド力が高い形で高めのヒールも快適に。カーキサンダル(H6cm)9,800円(共にル タロン グリーズ/ル タロン グリーズ ルミネ新宿店 TEL.03-5909-3221) 

CHARLES & KEITH(チャールズ&キース)

バッグと靴のセット買いもできる。

[鮮やか色の靴にも挑戦できる価格。]
ワンハンドルとアシンメトリーな形が今季らしいオレンジバッグ(H30×W29×D12cm)8,900円。ハレの場にも対応可、サテンのブルーミュール(H5cm)5,500円(共にチャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン TEL.03-4405-4420)

LANCASTER PARIS(ランカスター パリ)

上質な革と小粋なデザインの融合。

[丁寧な作りがうれしい。容量もたっぷり。]
遊び心のあるポシェットはひとつあると便利なアイテム。レザーホワイトバッグ(H15×W22×D8cm)2万7000円、レザー×スエードブラックバッグ(H20×W20×D8cm)2万円(共にランカスター パリ/ブルーベル・ジャパン〈ファッション事業本部〉TEL.03-5413-1050)

Odette e Odile(オデット エ オディール)

ライフシーンごとの靴が見つかる。

[色や素材選びなど、凝ったディテール。]
PVCとレザーのコンビが今季らしい。スクエアなヒールで安定感もあり。サンダル(H7cm)1万6000円。モノトーンのメッシュが目を引くフラットシューズ(H2cm)1万5000円(共にオデット エ オディール/オデット エ オディール 新宿店 TEL.03-5324-5080)

大人にとってコスパが良い服の条件とは? 教えてくれるのはスタイリストの大沼こずえさん。リアリティと高揚感が、好バランスで両立するスタイリングは、本誌読者にも人気が高い。

「手ごろな価格でも“高見え”する服はあります。まず縫製や生地感がチープ過ぎないことは大人として重視したい。洗濯などに耐えうる最低限の品質は必須です。さらに毎日着られるシンプルなデザインを前提に、いいさじ加減でトレンドが足されている、などでしょうか。セレクトショップが力を入れているオリジナル商品も、コスパの良さという意味では見逃せません」

今回は大人が今買いたい服が揃うブランドを、特長別にチョイス。夏のワードローブ計画の一助に。

大沼こずえ(おおぬま・こずえ)●スタイリスト。雑誌やCMなどで活躍。大人が心地よくいられて、さりげなく華やかに見えるスタイリングに定評が。夢があるリアルクローズを、日々実現する。

『クロワッサン』996号より

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