健康 【生理痛のとき。】更年期症状を和らげるヨガ 生理痛がピークの時は、ゆったりと休むのがベストですが、その後に行うことでだる重さや冷えを軽減します。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2018.07.20 撮影/黒川ひろみ 監修/高尾美穂(イーク表参道副院長) 写真ギャラリー 指の先同士が触れるか 触れないかの位置に置く。→大きく息を吸うと 1.5cmほど離れる。 1 足裏をくっつけてあぐらをかく。ひざが床につかなくて大丈夫。 2 腰から胸の順に前傾していき、ひじでひざを押す。背中は丸めない。 1 足の位置を前後にずらしてあぐらをかく。 2 腰から胸の順に前傾していき、ひじでひざを押す。 1 左ひざの上に右のかかと、右ひざの下に左のかかとがくるように脚を平行にしたあぐらをかく。 2 脚に両手を添えて前傾する。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 教えて! 医師の高尾美穂さん。更年期の女性ホルモンとの付き合い方。 50代、更年期とそれ以降を健康に過ごすには?堀井美香さんと上田淳子さんが、高尾美穂さんに聞いた。 ホルモン補充療法を再開すべきかいま迷っています。【88歳の現役婦人科医師 Dr.野末の女性ホルモン講座】 広告 TAGS #ヨガ #女性ホルモン #婦人科 #更年期 #生理痛 #高尾美穂 HOME からだ 【生理痛のとき。】更年期症状を和らげるヨガ