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【生理痛のとき。】更年期症状を和らげるヨガ

生理痛がピークの時は、ゆったりと休むのがベストですが、その後に行うことでだる重さや冷えを軽減します。

撮影/黒川ひろみ 監修/高尾美穂(イーク表参道副院長)

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指の先同士が触れるか 触れないかの位置に置く。→大きく息を吸うと 1.5cmほど離れる。
指の先同士が触れるか 触れないかの位置に置く。→大きく息を吸うと 1.5cmほど離れる。
1 足裏をくっつけてあぐらをかく。ひざが床につかなくて大丈夫。
1 足裏をくっつけてあぐらをかく。ひざが床につかなくて大丈夫。
2 腰から胸の順に前傾していき、ひじでひざを押す。背中は丸めない。
2 腰から胸の順に前傾していき、ひじでひざを押す。背中は丸めない。
1 足の位置を前後にずらしてあぐらをかく。
1 足の位置を前後にずらしてあぐらをかく。
2 腰から胸の順に前傾していき、ひじでひざを押す。
2 腰から胸の順に前傾していき、ひじでひざを押す。
1 左ひざの上に右のかかと、右ひざの下に左のかかとがくるように脚を平行にしたあぐらをかく。
1 左ひざの上に右のかかと、右ひざの下に左のかかとがくるように脚を平行にしたあぐらをかく。
2 脚に両手を添えて前傾する。
2 脚に両手を添えて前傾する。
【生理痛のとき。】更年期症状を和らげるヨガ

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