からだ

Vol.15 頭痛薬を飲むのをやめられません。【40歳からのからだ塾WEB版】

頭痛薬(鎮痛薬)を選ぶときの基礎知識

最後に豆知識「頭痛薬の選び方」をご紹介。
市販の頭痛薬(鎮痛薬)の主な成分としては、「アセチルサリチル酸」「ロキソプロフェン」「イブプロフェン」「アセトアミノフェン」などがあります。
市販の頭痛薬(鎮痛薬)を選ぶときに気をつけるポイントは、なるべく単一成分の製品で、カフェインなどほかの成分を含まないものを選ぶこと。複数の成分が含まれている薬剤は薬物乱用になりやすいといわれており、そのリスクを避けるためです。
「市販薬でも処方薬でも、頻繁に飲んでいれば薬物乱用頭痛になります。今飲んでいる薬のことを、ご自身で勉強することも大事です。薬のことで不安があったら、処方してくれた医師、市販薬なら薬剤師に聞いてみるといいでしょう」(五十嵐さん)。

ご協力いただいた医師

五十嵐久佳さん 富士通クリニック 頭痛外来 頭痛専門医

いがらし・ひさか●北里大学医学部客員教授。日本頭痛学会理事、指導医。現在は、富士通クリニック、東京クリニックで頭痛外来を担当。一人ひとりの症状にあった治療、服薬指導を行う。

※症状や治療法には個人差があります。必ず専門医にご相談ください。

ライター、メノポーズカウンセラー 及川夕子
更年期まっただ中のライター。最近、ちょっと休んだぐらいでは疲れが抜けなくなってきて、以前よりもカラダのメンテが欠かせなくなったと実感。とはいえ、カラダの変化をポジティブに捉え、同年代の女性の健康に役立つさまざまな情報をお伝えしていきたいと思っています。ただいま、ヨガやマインドフルネスを実践中。ホルモン補充療法もしてみたい!
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