1日10分だけ!「ほぐし運動」で太らない体質づくり。 | ダイエット | クロワッサン オンライン
からだ

1日10分だけ!「ほぐし運動」で
太らない体質づくり。

ダイエット中は無理のない運動も心がけたいもの。1日10分で大きく差がつきます。

 
「運動だけの減量は難しい。筋肉量を落とさない簡単な運動で充分」と坂詰さん。

「運動だけの減量は難しい。筋肉量を落とさない簡単な運動で充分」と坂詰さん。

「運動でエネルギーを消費するのは大変ですが、リバウンドしにくい体質になるための運動なら、短時間ですし、つらくありません。ダイエット中はむしろ最小限の努力で、効率よく、気持ちよく体を動かしましょう。1日10分でよいと思います」とトレーナーの坂詰真二さん。

今回紹介するストレッチの主な目的は柔軟性の獲得。

「とくにデスクワークやスマホ操作などで同じ姿勢が続き、体が固くなっている人におすすめ。筋肉をほぐして疲労を解消し、姿勢改善を」(坂詰さん)

 
各種目の最終ポーズを10秒間キープ×1〜3セット行い10分で完了!


気持ちよく体をほぐして柔軟性を高める。

1.ふくらはぎの血行を促し、むくみ解消。

椅子の背に両手を置いて、両足を前後に開く。両方の爪先を前方に向ける。

椅子の背に両手を置いて、両足を前後に開く。両方の爪先を前方に向ける。

両膝を軽く曲げて重心を前の脚に預け、後ろ側の脚のふくらはぎを伸ばして10秒キープ。反対側も同様に。

両膝を軽く曲げて重心を前の脚に預け、後ろ側の脚のふくらはぎを伸ばして10秒キープ。反対側も同様に。


 

2.ももの疲れを軽減し、体をしなやかに。

椅子の背に片方の手を置き、反対側の足の甲を同じ側の手で掴んで踵をお尻につける。

椅子の背に片方の手を置き、反対側の足の甲を同じ側の手で掴んで踵をお尻につける。

このまま踵がお尻から離れない範囲で膝を後ろに引いて10秒キープ。逆も行う。

このまま踵がお尻から離れない範囲で膝を後ろに引いて10秒キープ。逆も行う。


 

3.固くなりやすい首、胸、腹をゆるめる。

両足を腰幅に開いて立ち、両手を体の後ろで組む。

両足を腰幅に開いて立ち、両手を体の後ろで組む。

肩をできるだけ後ろに引き下ろしていくつもりで組んだ両手を斜め後方に伸ばし、胸を張る。顎を上げて目線は上に。10秒。

肩をできるだけ後ろに引き下ろしていくつもりで組んだ両手を斜め後方に伸ばし、胸を張る。顎を上げて目線は上に。10秒。


 

4.猫背を治して、首、肩の凝りをほぐす。

椅子に浅く腰掛けて、両足を開く。両手は頭の後ろで組む。

椅子に浅く腰掛けて、両足を開く。両手は頭の後ろで組む。

お尻、背中、首の筋肉すべてを伸ばしながら上半身を丸め込む。顎をしっかり引いて10秒間キープ。

お尻、背中、首の筋肉すべてを伸ばしながら上半身を丸め込む。顎をしっかり引いて10秒間キープ。


 

5.脚のだるさや、ハリを軽減、予防する。

椅子に浅く座り、両脚を前に出して踵を床につける。膝は軽くゆるめた状態。

椅子に浅く座り、両脚を前に出して踵を床につける。膝は軽くゆるめた状態。

背すじを反らしてお尻を後ろに突き出すイメージで両手を爪先に近づけ、10秒維持。目線は前方に。

背すじを反らしてお尻を後ろに突き出すイメージで両手を爪先に近づけ、10秒維持。目線は前方に。


 

『クロワッサン』917号(2016年11月25日号)より

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