【目元対策編】美容のプロが「やっていてよかった」先手ケア。
お手入れはいくつになっても遅くはない。
でも早ければそれに勝るものなし。そんな賢者たちの経験談も参考に。
撮影・久々江 満(商品) 構成&文・今井 恵
目元対策〈アイケア〉
資生堂 リバイタル アイゾーンブースター
「目元の落ちくぼみに希望を与えるアイケア。」(美容ライター/宇野ナミコさん)
「よれたまぶたがキリッとする、形状悩みへのアプローチにアイケア新時代を感じる」(美容ライター/片岡えりさん)
「確信のテクノロジーが目元印象をまるで変える!」(美容エディター/松本千登世さん)
コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアアイセラム
「皮膚の薄い部分への浸透技術が圧巻!」(美容ジャーナリスト/永富千晴さん)
「主張感のないテクスチャーながら潤いがめぐり、目元特有の悩みを払拭」(美容エディター/藤井優美さん)
「アイメイクを邪魔しないテクスチャーなのに、美容成分がギュッと」(美容ライター/今井 恵さん)
エピステーム ステムサイエンスアイ
「まぶたの形状悩みに、真摯に向き合った一品。」(美容コーディネーター/弓気田みずほさん)
「マッサージしやすい質感から時間差でぴたっと密着する設計がさすが」(美容ジャーナリスト/渡辺佳子さん)
「使うほどにぼんやりした目のフレームラインがくっきり」(ビューティエディター/入江信子さん)
「目周り全体のハリケアができて頼もしい」(美容コメンテーター/植村朗子さん)
植村朗子さんが 証言!
目周りの小ジワを化粧品で克服。以来アイケアに開眼。
航空会社の地上職時代、早朝から深夜までの不規則なシフトのせいか、23歳で目の下が小ジワだらけに。とある目元用美容液に出合い、毎日丁寧に塗ってちょうど1本使い切ったころ、小ジワが見事に消えました。それ以来、とにかく目元だけは乾燥させないよう過保護に。そのせいか目周りのシワはあまり気にならず。
今井 恵さんが 証言!
25歳から欠かさず、朝晩のアイケア。目尻は今もシワなし。
小学生時代のあだ名が出目金。目が大きく、ド近眼なので、目周りを酷使する顔立ち。25歳の時にエスティローダーのアイクリームと出合い、塗ると目元が柔らかくなってよく動くと、目元ケアに開眼。アイクリームを欠かさず使い続けたところ、アラカンの今も目尻のシワがあまり気にならない状態をキープ。
『クロワッサン』1106号より