【老化対策編】美容のプロが「やっていてよかった」先手ケア。
お手入れはいくつになっても遅くはない。でも早ければそれに勝るものなし。そんな賢者たちの経験談も参考に。
撮影・久々江 満(商品) 構成&文・今井 恵
老化対策〈UVケア〉
クレ・ド・ポー ボーテ クレームUV n
「紫外線防御機能+保湿効果が秀逸!」(美容ジャーナリスト/渡辺佳子さん)
「日焼け止めであることを忘れる心地よさと頼もしさ」(美容エディター/松本千登世さん)
「最高数値の紫外線防御で使用感は上質なクリーム」(美容・医療ジャーナリスト/海野由利子さん)
「肌にツヤと輝きを与え、守ってくれる」(美容愛好家、毛髪診断士認定講師/野毛まゆりさん)
オルビス リンクルブライト UVプロテクター
「高機能UVで心地よく、この価格はうれしい限り。」(美容家/小林ひろ美さん)
「ストレスゼロのUVケアでシミ・シワケアもできる」(松本さん)
「大人が求める要素を全部のせして、この価格」(美容ライター/片岡えりさん)
「日焼け止めと思えないまろやかさ」(美容コメンテーター/植村朗子さん)
カバーマーク トリートメント デイ クリーム
「UVカット+ハリ感アップ、万全の日中ケアの喜び。」(医師、コメンテーター/友利 新さん)
「日焼け止め+日中のコラーゲンケアで肌ダメージが軽減」(美容エディター/藤井優美さん
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「肌のへたりやくすみが少なく、メイク直しや夜のケアが楽」(ビューティエディター/入江信子さん)
「しぼみがちな肌表面が整う」(美容ライター/今井 恵さん)
入江信子さんが 証言!
10代から始めたUVケアで勝ち取る50代の透明肌。
18歳からUVケアを始めていたおかげで、更年期前までは顔にほぼシミがありませんでしたし、肌トーンも明るいまま。更年期に入ってからはホルモンバランスの関係もあるのか、少しシミが増えましたが、UVケアをしていなかったら、どうなっていたかと考えると恐ろしい。
渡辺佳子さんが 証言!
万が一日焼けしたら、冷水タオルとシートマスクでケア。
日焼けはやけど手前の炎症だと早くから気づき、日焼け止めを使っていても、日焼けしたら、冷水タオルで冷やせるだけ冷やす。火照りが取れて落ち着いたら、肌を冷やしつつ潤いを与えるシートマスクをエンドレスに繰り返すというケアで、顔もボディも肌を傷めずにすみました。
『クロワッサン』1106号より
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