健康 フード 消化を助ける長芋入りささみ粥【胃をいたわる広東家庭料理レシピ】 夏バテ症状の原因が、実は胃の不調からきていることも。 胃を元気にしてくれるレシピを紹介します。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2022.08.11 撮影・柳原久子 イラストレーション・秋山 花 文・嶌 陽子 寒がりで敏感肌な私にぴったりなインナー お腹から足まで暖かい薄手のインナー。これならおしゃれも楽しめます。 写真ギャラリー 生の米を煮る前にオリーブオイルと塩をまぶすことで旨みと食感がアップ。 鶏ささみはごく薄く削ぎ切りに。軽く冷凍しておくと包丁を入れやすい。 米が常に鍋の中で踊るくらいの火加減で煮る。こちらは20分ほど煮た状態。 長芋は食感を残すため、火を止めてからクコの実と一緒に鍋に入れる。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 体の熱を払う、とうもろこしと人参入りスペアリブスープ【胃をいたわる広東家庭料理レシピ】 胃の不調を改善すれば、夏の疲れは軽減できる。 夏バテ予防に、昆布入り緑豆スイートスープ【胃をいたわる広東家庭料理レシピ】 広告 TAGS #グルメ #レシピ #健康レシピ #夏 #夏バテ #湖山漫莉 #疲れをリセット!夏に負けないカラダ作り。 #胃 #胃をいたわりながら暑さを乗り切る、広東家庭料理の知恵。 #胃をいたわる日々の習慣こそが、夏の暑さを乗り切る秘訣に。 #長芋 #鶏ささみ HOME からだ 消化を助ける長芋入りささみ粥【胃をいたわる広東家庭料理レシピ】