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体の熱を払う、とうもろこしと人参入りスペアリブスープ【胃をいたわる広東家庭料理レシピ】

夏バテ症状の原因が、実は胃の不調からきていることも。
胃を元気にしてくれるレシピを紹介します。

撮影・柳原久子 イラストレーション・秋山 花 文・嶌 陽子

旨みたっぷり、体の熱を払い胃を守るスープ。

滋補養生湯(ジボウヤオンスアントオン)<とうもろこしと人参入りスペアリブスープ>

体の熱を払う、とうもろこしと人参入りスペアリブスープ【胃をいたわる広東家庭料理レシピ】

とうもろこしには胃を養う働きのほか、スープにすると利尿・解毒作用もある。疲労や食欲不振を改善する人参、栄養価の高い豚肉と合わせて、素材の旨みが詰まったスープに。スープと具材を別々に盛り、肉には醤油をつけながら食べても。

【材料(2~3人分)】
とうもろこし 1本
人参 1本
スペアリブ 300g
しょうが 1かけ
サラダ油 大さじ1
塩 少々

【作り方】
1.とうもろこしは3cm幅の輪切りにしてから芯ごと縦半分に切る。人参は乱切り、しょうがは皮ごと薄切りにする。
2.スペアリブと水1000mlを鍋に入れて火にかけ、沸騰したら茹で汁を捨て、スペアリブを水洗いする。
3.鍋に中火で油を熱し、しょうがを炒め、香りが立ったらスペアリブを加えて両面を焼き付ける。
4.3に水800mlと人参、とうもろこしを加えて強火にかけ、煮立ったら中火にして40分煮込み、仕上げに強火で沸かして塩を加え、火を止める。

\POINT/

とうもろこしは芯ごと切って煮ることで、旨みも栄養もアップする。
とうもろこしは芯ごと切って煮ることで、旨みも栄養もアップする。
具材の旨みがスープに凝縮。スペアリブの代わりに豚肩ロースを使っても。
具材の旨みがスープに凝縮。スペアリブの代わりに豚肩ロースを使っても。
とうもろこしは芯ごと切って煮ることで、旨みも栄養もアップする。
具材の旨みがスープに凝縮。スペアリブの代わりに豚肩ロースを使っても。
  • 湖山漫莉

    湖山漫莉 さん (こやま・まり)

    「漫莉キッチン」店主

    東京・銀座で創作広東料理の店『漫莉キッチン』を営む。丸2日かけて煮込んだお粥をはじめ、食から健康を考える創作料理を提供。

『クロワッサン』1073号より

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