健康 腰痛予防につながる大きな歩幅を確保する、正しい姿勢と正しい歩き方。 大きな歩幅の確保は腰痛予防につながる、と整形外科医の平尾雄二郎さん。目標は65.1cm。歩幅を広げるエクササイズの基本となる正しい姿勢と歩き方とは? 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2022.03.12 撮影/角戸菜摘 文/石飛カノ モデル/原 歩美 ヘアメイク/村田真弓 スタイリング/高島聖子 写真ギャラリー 衣装協力 ブラトップ¥4,900 タイツ¥5,900 ウォーキングシューズ¥9,900(以上ニューバランス/ニューバランス ジャパン TEL.0120-850-997) 確認したいのは、いつもの姿勢。 このため足踏みをした後に姿勢をチェック。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 移動能力テストで、ロコモティブシンドロームのリスクをチェックしよう。 歩幅65.1cmで、腰痛知らず。ストレッチや運動で歩幅を広げましょう。 国民病・腰痛の8割以上が実は病名がつかない。そこで歩幅。 広告 TAGS #Drクロワッサン #ヘルスケア #姿勢 #平尾雄二郎 #歩き方 #歩幅65.1cmで、腰痛しらず。 #腰痛 HOME からだ 腰痛予防につながる大きな歩幅を確保する、正しい姿勢と正しい歩き方。