からだ

腰痛予防につながる大きな歩幅を確保する、正しい姿勢と正しい歩き方。

大きな歩幅の確保は腰痛予防につながる、と整形外科医の平尾雄二郎さん。目標は65.1cm。歩幅を広げるエクササイズの基本となる正しい姿勢と歩き方とは?
  • 撮影/角戸菜摘 文/石飛カノ モデル/原 歩美 ヘアメイク/村田真弓 スタイリング/高島聖子

歩幅を広げる正しい姿勢と正しい歩き方のイメージをつかみましょう。

●すべての動きの基本になる姿勢のセルフチェック。

【 正面からの姿勢チェック 】

衣装協力 ブラトップ¥4,900 タイツ¥5,900 ウォーキングシューズ¥9,900(以上ニューバランス/ニューバランス ジャパン TEL.0120-850-997)

(A)左右の肩の高さが同じ

(B)左右の骨盤の高さが同じ

(C)膝が真正面を向いている

(D)つま先が正面に向いている

(E)手の甲が外側を向いている

(F)脚のラインがまっすぐ

正面から見たときに肩が内側に入って、手の甲が前を向いていたら猫背姿勢。

正面から見たときに重心が偏って、骨盤や肩の高さが違っていたらNG姿勢。

【 横からの姿勢チェック 】

(A)お腹がぽっこり出ていない

(B)お尻が垂れていない

横から見たときに、背中が丸まって手が太ももの前に来ていたら猫背姿勢。

5歩分その場歩きをしてから……。

確認したいのは、いつもの姿勢。 このため足踏みをした後に姿勢をチェック。

⇒歩幅65.1cmで、腰痛しらず。記事一覧

ここからは実践編。まずは、すべての動きの起点となる姿勢のチェックから。

5回その場足踏みをしてから、鏡の前に立ち、正面からの姿勢をチェック。家族に携帯で写真を撮ってもらう手もありです。

「正面からの姿勢でとくに重要なのは手の位置です。手の甲がカラダの外側を向いているのが正しい姿勢。手の甲が前を向いていたら、左右の肩甲骨が離れて背中が丸まっている証拠」

次に横から見たときの姿勢のチェック。こちらは壁に背中をつけて頭、肩、お尻、ふくらはぎ、かかとの5点が壁につけばOK。頭や肩が離れていたら猫背、お腹がぽっこり出ていたり、お尻が垂れていたら反り腰姿勢の傾向が。

今晩、早速チェックを。

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