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“おしゃれの制服化”で迷わない。一田憲子さんが今、選ぶ服。

歳を重ねると、若い頃とは体形や環境が変わってきます。変化していく自分をいとおしみながら、おしゃれを楽しむヒントを達人たちに聞きました。

撮影・青木和義 文・中沢明子

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『ア・ピース・オブ・ライブラリー』のパンツとシャツに、〈ショセ〉のシルバーの靴を合わせて。「タックの入った立体的なパンツとシャツ、レースアップシューズが私の基本スタイル。動きやすさをキープしつつ、ほどよいきちんと感もある、こんな3点セットを着ると、気持ちが仕事モードに切り替わります」。黒のレザーバッグは〝驚くほど軽い〟と評判の〈m0851〉。
『ア・ピース・オブ・ライブラリー』のパンツとシャツに、〈ショセ〉のシルバーの靴を合わせて。「タックの入った立体的なパンツとシャツ、レースアップシューズが私の基本スタイル。動きやすさをキープしつつ、ほどよいきちんと感もある、こんな3点セットを着ると、気持ちが仕事モードに切り替わります」。黒のレザーバッグは〝驚くほど軽い〟と評判の〈m0851〉。
取材を通して知り合った、島根県松江市のセレクトショップ『ダジャ』のディレクター・板倉直子さんは、一田さんが絶大な信頼を置いている一人。こちらのライトグレーのワンピースは『ダジャ』で購入した〈ミシェル・ボードアン〉。顔映りもよく、さわやかな着こなしになる一枚。かなり以前に左のレザーバッグと同じ東京・吉祥寺の『プロムナドゥ』で買ったカゴバッグは、プライベートタイムに活躍している、長年の愛用品。靴は〈ショセ〉。
取材を通して知り合った、島根県松江市のセレクトショップ『ダジャ』のディレクター・板倉直子さんは、一田さんが絶大な信頼を置いている一人。こちらのライトグレーのワンピースは『ダジャ』で購入した〈ミシェル・ボードアン〉。顔映りもよく、さわやかな着こなしになる一枚。かなり以前に左のレザーバッグと同じ東京・吉祥寺の『プロムナドゥ』で買ったカゴバッグは、プライベートタイムに活躍している、長年の愛用品。靴は〈ショセ〉。
新潟市にある『ア・ピース・オブ・ライブラリー』も一田さんが大好きなセレクトショップ。「ふだんは柄物を着ませんが、ペイズリーのリバティプリントのワンピースを薦めていただき、挑戦してみたところ、案外気に入って。よく行くショップの店員さんは似合うものを客観的な視点で教えてくださいますから、時には素直に取り入れてみるといいと思います」。靴はこちらも〈ショセ〉でバッグは〈ヴィン〉。
新潟市にある『ア・ピース・オブ・ライブラリー』も一田さんが大好きなセレクトショップ。「ふだんは柄物を着ませんが、ペイズリーのリバティプリントのワンピースを薦めていただき、挑戦してみたところ、案外気に入って。よく行くショップの店員さんは似合うものを客観的な視点で教えてくださいますから、時には素直に取り入れてみるといいと思います」。靴はこちらも〈ショセ〉でバッグは〈ヴィン〉。
「整理収納アドバイザーのEmiさんにアドバイスしていただき、奥の部屋に収納していた服をリビングの押し入れに移動させたら、取り出しやすくなりました」
「整理収納アドバイザーのEmiさんにアドバイスしていただき、奥の部屋に収納していた服をリビングの押し入れに移動させたら、取り出しやすくなりました」
「アクセサリーはピアスをつける程度でたくさんはつけません。嫁入り道具の真珠の3点セットのうち、イヤリングをピアスに変えて日常使いしています」
「アクセサリーはピアスをつける程度でたくさんはつけません。嫁入り道具の真珠の3点セットのうち、イヤリングをピアスに変えて日常使いしています」
「〈ショセ〉は、私の足形にぴったり合う靴ブランド。所有している靴の9割近くがこちらのもの。特に調整もできるレースアップシューズが欠かせません」
「〈ショセ〉は、私の足形にぴったり合う靴ブランド。所有している靴の9割近くがこちらのもの。特に調整もできるレースアップシューズが欠かせません」

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